“覚せい剤の資金源”否定の小倉智昭が恐れる私信流出「カツラの数と種類を……」

日刊サイゾー / 2016年9月10日 9時0分

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 フジテレビの情報番組『とくダネ!』の小倉智昭キャスターが、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された庄司哲郎容疑者との関係について、釈明に追われている。

 庄司容疑者は、1994年に映画『BE-BOP-HIGHSCHOOL』に出演したことがあるが、その後はあまり売れず、画家としての活動のほか、最近はオカルト雑誌「ムー」(学研プラス)などで宇宙人と交信したり、光線で負傷したなどというUFOとの遭遇談を語り、観測会を開いていた。

「週刊文春」(文藝春秋)では、この庄司容疑者が小倉キャスターに日ごろから経済援助を受けていて、逮捕当日にも「少なくない額」を渡されていたことで、結果的に薬物購入資金になった疑いがあると報じられたが、小倉キャスターは「庄司容疑者の絵を買っただけで、逮捕当日の金も、誕生日プレゼントとしてもらった絵の謝礼だった」としている。

 誕生日プレゼントに対して金を払ったという説明自体には首をかしげざるを得ない部分もあるが、その後に続報として出たのが「資金源証拠メール」。同誌は、小倉キャスターが庄司容疑者に送った2013年2月のメールを掲載。ここには「過去の所得税、地方税、重加算税、延滞税など、多額の請求があなたに行きます」「その結果、あなたへの分を含め、およそ一億の納付請求の通知が届きました」などと書かれており、庄司容疑者に支援した額が大きかったため、国税庁の調査で問題になっているというニュアンスの内容だった。

 このメールの内容が事実であれば、小倉キャスターが億単位の金を還流させていた疑惑にもなるため、一部では「麻薬ジャンキーを利用したマネーロンダリングか」という声も上がったが、小倉キャスターはこれを「作り話」と番組で釈明。「こう言えば庄司に伝わるかなと思って、そこのメールにはすべて作り事を書きました」と、ウソの話で支援をやめようとしたことを説明。ただ、私信が流出したことには「いやあ、驚きましたね」と冷や汗をかいている様子だった。

 小倉キャスターが恐れるのは、おそらくその報道内容より、私信流出のほうだろう。というのも、業界内では、庄司容疑者が小倉キャスターのプライベートな話をマスコミに売っていたというウワサがささやかれているからだ。

「昨年、ある人物がネタ提供をしてきた」と証言するのは、週刊誌の契約ライター。

「その中身が、小倉さんのカツラに関することで、カツラの数と種類についての話。ハッキリ言って、くだらないものだったのでボツになりましたが、その人物は名前を名乗らず、『小倉さんにかわいがられている芸術家』と言っていたので、庄司容疑者だったんじゃないかと」(同)

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