和田アキ子を追放したNHK『紅白』は正しかった! 許しがたき“後輩イジメ”の過去

日刊サイゾー / 2016年12月6日 13時0分

写真

 今年のNHK『紅白歌合戦』に落選した和田アキ子に対して、ネット上では「NHKの決断は正しかった」という声が大勢を占めているように思える。

 これまでも複数のメディアのアンケートで「嫌いな女性有名人」の上位にランキングされてきたのだから、当然の反応ともいえる。にもかかわらず、業界内からは「今年で連続40回なんだから、NHKも出場させてやればよかったのに」といった同情論が上がっていた。中には「アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聴かないと、年が明けない」と、寝ぼけた発言をするタレントもいた。そこまで露骨に媚を売って、恥ずかしくないのか?

 筆者は、ネット上の声が視聴者たちの偽らざる心境を代弁していると思う。

 和田は2006年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」(テイチクエンタテインメント)以来、話題曲もヒット曲もなく、さらに冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏の『NHKのど自慢』にゲスト出演したこともない。

 ヒット曲もなく、NHKへの貢献度もほぼないに等しい和田が毎年選ばれるのはおかしいという声は、業界内でも以前から上がっていた。そんな中、所属する大手芸能プロ「ホリプロ」の力で、和田はこれまで出場できたわけだ。

 しかし、これはおかしな話だ。民放ならいざ知らず、NHKは公共放送。事務所の力に左右されてはならない立場だったが、今年やっと正しい決断をしたのだ。

 落選を知った和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」と愚痴をこぼしつつ、憤慨。自分の立場を客観的に見ることができない子どもじみたところは相変わらずだが、そんな和田にビビッて、共演歴があるタレントたちは一様に同情の声を上げたのだから、芸能界とはしょせん“ムラ社会”だ。

 しかも、和田はこれまでもレギュラーのラジオ番組で“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長を「周防ちゃん」と呼んだり、同じく斯界の重鎮であるイザワオフィスの井澤健社長の名前を出して、周囲に自らの力を誇示し、大物感を演出してきたのだ。

 また、和田を“国民的歌手”だと言う業界関係者もいる。一体、何を根拠にして言っているのか理解に苦しむ。確かに歌唱力が高く、一定の人気はあるだろうが、ミリオンセラーが何曲もあるわけでもなし、傲岸不遜な態度が視聴者から反感を買うこともたびたびあった。本当に、国民に愛されている歌手といえるのだろうか?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング