日テレ『東京タラレバ娘』最終回で“クソ展開”連発! 陳腐すぎるセリフの来襲にウンザリ

日刊サイゾー / 2017年3月23日 20時30分

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 原作漫画の“結婚のタイムリミット”を7歳も引き下げた(原作は40歳、ドラマは33歳)ことで、初回からずっと不安が付きまとっていた『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。22日放送の最終回の平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全10話の期間平均は11.4%でした。

 最終回の放送日、主演の吉高由里子らが、番宣のため同局ニュース番組『ZIP!』に出演。吉高が隣にいた坂口健太郎を笑顔で突き飛ばし、妊娠中の小熊美香アナウンサーにぶつけ、よろけさせてしまうという悲しい事件が起きてしまいました。きっと今頃、「あの時、突き飛ばしていなかっタラ」「奇行に走らなけレバ」と後悔していることでしょう。

 さて前回、早坂(鈴木亮平)との自宅デートの約束をブッチ切って、KEY(坂口)を抱きしめた倫子(吉高)ですが、結局、早坂には「お腹痛い」と嘘をつきドタキャン。KEYを自宅に連れて帰り、リビングで寝かせました。

 その後、倫子、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)が居酒屋で女子会を開いていると、早坂とKEYが合流。挙動不審レベルに気まずい空気を出すKEY。さらに、居酒屋の店主である小雪の父(金田明夫)が「そうだ、鍵谷くん(KEYの本名)、倫子ちゃんと同じアパート住んでるんだって? スーさん(常連客の街の電気屋)言ってたよ。日曜日の朝早く、鍵谷くんが出てくるところ見かけたって」とぶっこんできたため、早坂に嘘がバレた上、倫子がKEYに思いを寄せていることもバレバレです。

 って、ええええええ!! 何、このクソ展開! 展開させるためとはいえ、スーさんに目撃させるとか強引すぎてもう……。

 なんとか早坂に取り繕うも、1人になった途端、「やっと思い描いてた幸せが目の前まで見えてきたのに、なんであいつに惹かれてしまうんだろう……」とオセンチになる倫子。いやあ、ほんとこれですよ。ドラマのKEYって、全然魅力的に描かれてないんですよ……。脚本がアレなのか、坂口の演技がアレなのか……、とにかく、なんで倫子が好きになったのかわからん。

 そんなKEYへの気持ちにフタをして、早坂と同棲の準備を進める倫子ですが、物件を決めて帰る途中にKEYとばったり。しかも、それを早坂が目撃しちゃうっていう、もうね、大昔の“月9”ですよ、これは。

 結局、早坂から「一緒に住むのはやめましょう」「気持ちにフタをすることも、嘘をつくことと同じじゃないかな」と別れを切り出され、破局。倫子は「やっと掴みかけた幸せが、手の平からすり抜けて消えていく……」とまたオセンチに。なんかもう、勝手にやってろって感じです。

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