嵐批判、離婚自虐ネタ、オヤジギャグ連発……『紅白』リハ、なぜTOKIOだけ“治外法権”なのか

日刊サイゾー / 2017年12月30日 11時0分

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 大みそかの風物詩『NHK紅白歌合戦』に出演するTOKIOがリハーサル初日の29日に登場し、会見を行った。さすが24回連続出場ということだけあって貫禄たっぷりだったが、それ以上にメンバーの発言が報道陣の爆笑を誘う、抱腹絶倒会見となった。そのワケとは……。

 まずは、リーダー・城島茂が同じジャニーズ事務所所属のV6・岡田准一が女優・宮崎あおいと結婚したことについて「おっかだビックリ」「(自分の)カミサンの話をしたかったけど、カミセンの方が先になった」とジョークを交えて祝福し、空気を暖めた。

 国分太一は、同じジャニーズ事務所所属の嵐のメンバーが紅白の司会を長年やっていることに笑顔で不満を漏らし「「司会は、いつ回ってくるんだろう。嵐のところでくるくる回っている。皆さんの方から『いい人がいる』と言ってください。もう一生来ないのかな」と痛快なコメントを放つ。

 さらに極めつけは山口達也だ。

「養育費を払わないといけない。あと15年は現役で働かないといけない」と自虐ネタを自らぶっこみ、大爆笑をさらってみせた。

 オヤジギャグに、嵐批判、さらに禁断の離婚ネタとなんでもアリの会見となったが、その理由について芸能関係者は「TOKIOはジャニーズ事務所の中でも治外法権。8~9年くらい前からTOKIOについては発言の規制がなくなってきたんです。今では事務所唯一、どんな発言をしても自由。とがめられることのないグループになったんです。これまでの実績や事務所への貢献度、メンバーの個性、事務所からの信頼などいろんなことが絡み合った結果、徐々にこういう状態になっていったんです。発言などに規制が少なくなり、ジャニーズっぽさのないジャニーズタレントになったことでそれが、また魅力となり新たなファンの獲得にもつながっているから、すばらしいですよ」と話す。

 キレっキレのジャニーズタレントも魅力的だが、噛めば噛むほど味が出てくるベテランの味も、また魅力的ということなのかもしれない。

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