プロ野球開幕直前! 由伸ジャイアンツ“優勝なし”なら、いよいよ松井秀喜監督誕生か

日刊サイゾー / 2018年3月26日 17時0分

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 3月30日に、プロ野球が開幕する。注目を浴びているのは、オープン戦で11勝5敗1分けの勝率6割8分8厘で12球団トップだった“球界の盟主”読売ジャイアンツだ。

 昨年は11年ぶりにBクラスに沈み、まさに崖っぷち。巻き返しが最重要課題となっているが、プロ野球関係者は「2016年に就任してから3年目を迎える高橋由伸監督にとって、正念場の年になりそうです。去年のような成績になったら、もちろんクビ。優勝できないなら更迭される可能性が高いです。昨年は球団ワーストの13連敗も経験するなど、本当に勝てなかった。弱いので、グッズ販売などの営業的な面でもかなり落ち込みました。フロントは、低迷した場合の監督交代を頭の片隅に入れながら開幕を迎えることになりそうですよ」と語る。

 周辺ではすでに次期監督候補の名前まで飛び交っているという。その名前とは……。

「次は、斎藤雅樹(一軍投手総合)コーチだとか、中畑清氏らの名前も挙がってますが、ジャイアンツ側がずっと願っていることは、松井秀喜氏に監督をやってもらうことです。水面下で、定期的に接触して、もし要請した場合に受けてくれるかどうか、ずっと感触を探っていますよ。そもそも松井氏が03年シーズンに大リーグに行った頃から、ジャイアンツの人気が緩やかに低下し始めました。それを食い止めるにはゴジラしかいないですよ」(前出のプロ野球関係者)。

 現在、ニューヨーク・ヤンキースのGM付特別アドバイザーという肩書をもつ松井氏だが、ジャイアンツとの良好な関係が証明されたのが今春。宮崎で開催されたジャイアンツの春季キャンプを訪れ、臨時コーチで2月6日から13日まで熱血指導したのだ。

「巨人側からは毎年、臨時コーチのオファーを出していたようで、14年から3年連続でキャンプに訪れ、14年と16年には臨時コーチを受けています。しかし、昨年はキャンプを訪問することすらなかった。一時は冷え切ったかに見えた球団と松井の関係ですが、いよいよ松井も腹を決めたのかもしれません」(同)

 そんなゴジラの姿に、ファン、マスメディアがキャンプ地に殺到。現地関係者の間では、もし監督就任となれば、大きな起爆剤になるのは間違いない、大騒ぎになるぞ、とささやかれていたという。

 ジャイアンツの開幕は東京ドームで行われる30日の阪神戦。関係者の心配が杞憂に終わり、監督交代のウワサが吹き飛ぶくらいの“ぶっちぎりの優勝”となればいいのだが。

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