TOKIO・山口達也容疑者、ジャニーズ解雇の可能性も……損害は20億円!「事務所幹部は激怒している」

日刊サイゾー / 2018年4月26日 12時50分

写真

 人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検されたことで「最悪、ジャニーズ事務所から解雇される可能性もある」と、同事務所に近い芸能記者が語っている。

「今は事件直後なので、反射的に山口を守ろうとするでしょうけど、彼は離婚の際、関係者の間で知られていた素行の悪さを一切、ジャニーズに封印してもらったのに、またこの事態ですから、事務所幹部には激怒している人もいて、今後の成り行き次第では時間を置いて契約解除ということもありえる感じです。何しろ、この事件のせいでTOKIOはグループ全体の仕事が、すべて白紙。個人の活動が制限されるだけじゃ済まされず、その損害は20億円以上と見る関係者もいるほど」

 山口容疑者は2月下旬、NHKの出演番組で知り合った女子高生を東京・港区にある自宅マンションに呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキス。さらに両手で体を押さえつけるなどしたとして、警視庁に書類送検された。山口容疑者は大筋で容疑を認めているという。示談の末、女子高生は被害届を取り下げたというが、現行の刑法で強制わいせつ罪は被害届の有無にかかわらず起訴が可能なため、司法の判断に委ねられる可能性もある。

 山口容疑者は1994年にTOKIOでデビューし、2008年にジャニーズ事務所所属アイドルとしては珍しく元モデル女性と結婚し、2児をもうけたが、16年に離婚。異例の記者会見を開いて「自分のやりたいことばかりを優先して、自分本位で幼稚だった」と話していた。離婚の理由については「すれ違い、性格の不一致という言葉では簡単に片付けられないことがあった」と、具体的な表現を避けていたが、あくまで「家族関係を良くするための離婚」とし、子どもの親権は妻が持ち、慰謝料ゼロ。山口は養育費など生活費のすべてを負担し、さらに妻子の住居から徒歩5分の場所に住み、常に会える状況を作った、とした。そこまでするなら、なぜ離婚か? というほどの「円満離婚」ぶりだった。

「あの離婚会見は、日ごろ取材規制がかけられるような媒体まで招き入れ、最後は山口が出口で取材陣をお見送り。徹底した低姿勢で、マスコミに守ってもらうようお願いしたものでした」(テレビディレクター)

 その効果は絶大で、テレビのワイドショーなどでは「すばらしい」と山口を絶賛一辺倒。たとえば『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では司会の宮根誠司が「感動的な離婚会見でした」と言い、コメンテーターのガダルカナル・タカも「なんだこの清々しさは」と絶賛。本村健太郎弁護士までもが「夫婦のコミュニケーションが、ものすごく上手くいってる」と、異様なまでに持ち上げていた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング