女子アナ界の新潮流? “有名グループ非人気メンバー”とテレビ局の「WIN-WIN」な関係

日刊サイゾー / 2018年6月1日 12時0分

写真

 女子アナ界の新たな潮流となるのか。

 乃木坂46の斎藤ちはるが、5月20日に行われたコンサートにてグループからの卒業を発表。明治大学に在学中の彼女は、民放キー局のアナウンサー職に内々定しているという。

「乃木坂46出身の女子アナは、今春日本テレビに入社した市來玲奈に続いて2人目。斎藤は選抜メンバーに選ばれたのは1回のみで、1期生としては一番遅かった。アイドル活動に見切りをつけて女子アナへの転身を図ったのは、いい選択だったのでは。父親は有名なアメフト選手でもあり、スポーツアナとして起用されそうですね」(アイドル誌ライター)

 有名アイドルグループ出身の女子アナといえば、2011年に元モーニング娘。の紺野あさ美アナがテレビ東京に入社。『ウイニング競馬』(テレビ東京系)にキャスターとして出演中のフリーアナ柴田阿弥は、元SKE48メンバーだ。元NMB48の村上文香アナはNHK大津放送局の契約キャスターとして活動している。

「22歳で入社して30歳で売れっ子になると想定して、テレビ局は女子アナを一人育て上げるのに、おおよそ1億円のコストがかかる。それでいて育った途端に独立するのですから、割が合わない。それならば、将来の独立は織り込んで、最初から知名度と経験値の高いアイドルを採ったほうが安上がりですし、古巣との共演で話題を呼ぶこともできる。実際、すでに市來アナには各番組からの出演依頼が殺到。『しゃべくり007』や『人生が変わる1分間の深イイ話』などが候補に挙がっているそうですよ。過酷な労働実態が世間の知るところとなり、女子アナに華やかなイメージを持つ人がいなくなったのか、かつてに比べると志望者は激減しているといいます。テレビ局と有名アイドルグループの非人気メンバーは、ある意味WIN-WINな関係というわけです」(テレビ関係者)

 今後ますます、アイドル出身アナが増えそうな気配だ。

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング