『正義のセ』安田顕の演技だけが見どころ!“『HERO』パクり”“ご都合主義満載”のNO.1クソ回が誕生!

日刊サイゾー / 2018年6月14日 19時0分

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 吉高由里子主演のドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)の最終話が6月13日に放送され、平均視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.1ポイントアップし、4週間ぶりに2ケタ視聴率で終了しました。

 ネットでは放送中から、「最終回なのにクソ回」という声が続々と上がっていたのに、2ケタ視聴率だとは……。正直、「この数字は本当なのか?」と疑問です。その理由は後半で説明するとして、早速あらすじから振り返っていきましょう。

(これまでのレビューはこちらから)

■圧力にも果敢に挑む新米検事!

 衆議院議員・中条良成(宅麻伸)の長男・秀成(落合モトキ)が犯した殺人事件を担当することになった凜々子(吉高由里子)。秀成は取り調べで、被害者の入江(佐藤祐基)と肩がぶつかったことでからまれ、抵抗したところ、入江は仕事道具である包丁を取り出し襲ってきたために身を守ろうとしたら、誤って入江を刺してしまったと主張。秀成の主張を裏付ける目撃者も現れる。また他にも、過去に入江が傷害事件を起こしていたことも発覚。事件は正当防衛で解決するように思えた。

 しかし、入江の勤務先である飲食店の先輩板前に入江の人柄を聞くと、好青年であることがわかり、凜々子は疑いを持ち始める。そんな時、事件発生時刻直前に秀成からしつこくナンパをされ、困っていたところ入江が止めに入ってくれた、という通りすがりの女性からの新証言が見つかる。この新証言から凜々子と相原(安田顕)は秀成周辺の捜査も進めることにする。

 そんな中、秀成の父・良成が弁護士とともに港南支部を訪れ、秀成の釈放を要求。拒絶する梅宮支部長(寺脇康文)だったが、良成は検察上層部とのつながりをほのめかし、圧力を掛け、マスコミまでも動かし、世論を検察批判の流れにしようと企んでいた。

 秀成の地元に向かった凜々子と相原は、秀成が通っていた高校へ向かい、向かいにある飲食店に聞き込みをする。すると、昔から秀成は横暴で問題を起こすたびに良成が金で解決していたことが判明。秀成への疑惑が濃厚になる。

 秀成を再び取り調べを行うことに。過去の悪行と新証言を突きつけると、秀成の態度が急変するも、殺意を否定する。そんな中、今度は最初の証言者と良成は裏で繋がっており、利害関係があるという証拠が見つかり、凜々子は3度目の秀成への取り調べを行う。

 何も有力な証拠がないままの凜々子は、入江の最後について秀成を問う。すると、秀成は観念したように、入江を刺したことを認め、良成が「入江から手を出してきたため、身を守るために刺したと証言し、正当防衛を主張しろ」と言ったと告白。今度は良成のもとを訪れ、秀成が自白したことと、殺人罪で起訴することを伝えたところ、良成は観念。「息子のことをよろしくお願いします」と言い残し、事件は無事解決した、という内容でした。

■名作検事ドラマ『HERO』と類似!

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