千鳥も抱腹絶倒! 戦場カメラマン・渡部陽一が“街ブラ”で再浮上を狙う!?

日刊サイゾー / 2018年8月3日 18時0分

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 以前、ヒロミが「芸能界は、はやっちゃダメ」だと発言していたことを覚えている。ものすごい瞬間風速で業界を席巻しても、上がり切った波はいつか下降する。後に漂うは、祭りの後のような寂しさだ。そのギャップが“一発屋”を作り、はたまた「消えた」という印象を世間に与える。その高低差を生まないためには、やはり、はやっちゃダメなのだ。

 テレビで見ない日はなかった人気者が、1年後には“あの人は今”状態。人材が飽和状態の芸能界には、よくある話だ。

■“渡部成分”が濃くなっている

 千鳥が司会を務める『相席食堂』(ABCテレビ)は、田舎の食堂に有名人が現れ、地元の人にいきなり相席をお願いする行き当たりばったりの旅番組。リポーターの人選は週替わりで、誰が起用されたかはVTRが始まるまでわからない。

 7月29日放送分では、久々の顔が登場した。津軽海峡最北端にある街・青森県の龍飛(たっぴ)で旅をしたのは……。

「こんにちは、渡部陽一です!」

 往年より間違いなく“渡部成分”が濃くなった口調で自己紹介する戦場カメラマン。発音を正確に再現すると「くおんにちわっ、わたなべよぉういちです」だ。

「再ブレークのチャンスやと思って、あの頃より濃くしとる!」(ノブ)

 彼は、まさに今日売れようとしているのだろうか? まぶしい笑顔は、かつてのそれより明らかにはじけている気がする。

 もちろん、押さえるべきツボは外さない。彼のいでたちは、あの頃と一緒だった。まったく同じ服、まったく同じベスト、まったく同じベレー帽。

「まだ、その服持ってた(笑)?」(大悟)

 ところで彼、潜伏期間は何をしていたのだろう?

「僕はぁ、つい先日までぇ、東南アジアの国でぇ、情勢を追い掛けて写真を撮っていました」

 本業とはいえ、ほっこりとした旅番組で話すような内容ではない。

「二度と言うなよ、東南アジアの情勢とか(笑)」(ノブ)

■大悟が「プロ」と認めたリポーターの資質

 久々の露出に、渡部は満を持した。明らかに用意周到なのだ。例えば、こんなシーンがあった。街を歩く渡部は、営業中の理容室を発見。そして、唐突にスタッフへ「髪の毛ぇ、切ってもいいですか?」と申し出る。食を伝えるべき番組で、なぜそんな提案を……。しかも、普通の散髪じゃない。「丸坊主にして、いいですか?」とぶっ飛んだことを渡部は言いだすのだ。

 そして、いきなりクライマックス。ピークは散髪後ではなく散髪前にあった。

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