吉澤ひとみ容疑者に情状酌量の余地なし! “飲酒ひき逃げ”で芸能界追放、収監の可能性も……

日刊サイゾー / 2018年9月7日 15時25分

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 タレントで元・モーニング娘。の吉澤ひとみが6日、飲酒ひき逃げ事件を起こし、過失運転致傷と酒気帯び運転、ひき逃げの疑いで警視庁に逮捕された。中野署などによると、午前7時ごろ、中野区東中野の交差点に吉澤容疑者の運転する車が赤信号を突破して進入し、青信号で横断歩道を渡っていた自転車の女性(20代)に衝突。女性は倒れ、隣を歩いていた40代男性にもぶつかった。2人は軽傷だという。

 吉澤容疑者はそのまま現場を去るも、15分後に自ら「自転車をひいてしまったので、これから現場に戻ります」と110番通報。その後、上記の容疑で逮捕された。

 吉澤容疑者はこの日、2時間後の午前9時に行われた記者発表会に出席する予定だったが「急きょの事情」により欠席。警察の調べに、同容疑者は「車の流れで止まれなかった。逃げるつもりはなかった」と供述しているが、目撃者の1人は吉澤容疑者の車が「次の信号で引き返すこともせず、躊躇なく走り出していった」と証言している。

 2007年1月に、当時16歳の実弟を交通事故で亡くしているにもかかわらず、自分が、ひき逃げ事件を起こしているのだから、呆れるほかない。しかも彼女は昨年9月にも反対車線を直進してきた車と衝突する事故を起こしている。

 正常な判断ができなかった理由は、飲酒にある。第一報で「酒気帯び」とされていたが、その後の調べで呼気1リットル当たりの基準値0.15ミリグラムの約4倍に当たる0.58ミリグラムのアルコールが検出されていたことがわかった。道交法では0.15ミリグラムが検出された場合を「酒気帯び」と呼び、0.25ミリグラムを超過した場合はさらに刑罰が重くなる。3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科される上、違反点数は25点で、即免許取り消しだ。

「こんな状況で、よく車を運転しようと思ったな、と。常軌を逸しています。被害者は軽傷で済みましたが、重大事故になっていてもおかしくありません」(捜査関係者)

 こうなると、もはや芸能界追放は免れない。そればかりか“ムショ行き”も現実味を帯びてきている。法曹関係者の話。

「1年間に2度の交通事故。それも今回は酒酔い運転に、ひき逃げですからね。悪質ドライバーと言わざるを得ません。被害者と示談が成立しても、交通刑務所に収監される可能性も否定できませんよ」

 かつてのトップアイドルが囚人服を着ることになろうとは……。

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