滝沢秀明、引退&プロデュース業専念に「なんで今……?」スキャンダル続きのジャニーズを立て直せるのか

日刊サイゾー / 2018年9月14日 22時0分

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 9月13日、タッキー&翼の解散後は年内で芸能活動を引退し、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が行っているタレント育成や舞台公演などのプロデュース業を継承することを発表した滝沢秀明。滝沢は「スポーツニッポン」の取材にて「ジャニーさんが全タレントに人生を捧げてきたのを見ている。今度はジャニーさんに自分の人生を捧げたいと思った」と決意表明。引退の必要はないのではという質問に「これまでと逆の立場になることを考えると、生半可に人の人生を扱えないと思った」と語るなどしている。

 この滝沢の思い切った転身に、世間からは感心や応援の声が続出。同じジャニーズの先輩であるTOKIOの国分太一は『ビビット』(TBS系)で滝沢について「あらためて尊敬できる後輩」とコメント、元ジャニーズである薬丸裕英は『バイキング』(フジテレビ系)にて「かなりの覚悟と決断」と感心し、NEWSの加藤シゲアキは『PON!』(日本テレビ系)で滝沢について「本当に偉大な先輩」「滝沢君の決断は生半可な事じゃない」と話している。

 またナインティナインの岡村隆史は13日深夜に放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて「あの子もこんだけスポットライトを浴びてきたのに、裏方に入りますっていう、すごいなあ」「ジャニーズ安泰ちゃう?」とエールを送っている。

「滝沢さんの決断に関しては、世間の多くの人から『偉い』『たいしたもんだ』と好意的な声が上がっています。滝沢さんといえばJr.時代の人気はすごかったものの、デビュー後は同期である嵐や関ジャニ∞に比べると人気に遅れをとってしまった印象があります。業界からも裏方に入り名プロデューサーとなることで、新しい“滝沢革命”を起こすのではないかと期待の声が寄せられています」(テレビ局勤務)

 滝沢といえば1995年に13歳でジャニーズ事務所に入所後、早くからジャニー喜多川社長にリーダーの資質を見ぬかれ、当時120人ほどいたジャニーズJr.のリーダーに任命されて活躍。2002年に満を持してタッキー&翼として歌手デビューするも、その後は嵐や関ジャニ∞に比べると人気は今ひとつ。2018年現在、同期であり、国民的アイドルグループに成長した嵐が214万人のファンクラブ会員がいるのに比べタッキー&翼は15万人ほどとかなりの差をつけられてしまっている印象がある。この転身で、滝沢が違った道で同期たちに巻き返しを図る姿を見たいと思う者が多いのも当然といったところだろう。

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