プロレス界きっての“名言メーカー”長州力の新語録「お前に何がわかる?」に、棚橋もタジタジ!?

日刊サイゾー / 2018年9月18日 14時0分

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 9月16日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、長州力、天龍源一郎、棚橋弘至の3人が登場した。

 長州と天龍といえば、プロレス界のレジェンド。そして、滑舌の悪さでもマット界のツートップと認識されている。この日、SNS上では「何を言ってるかわからない!」「字幕がこんなに役に立つとは」といったコメントが続出したようだ。

 ただ、ファンなら彼らのトークは普通に聞き取れるように思う。正直、この2人に比べると、“荒鷲”坂口征二のほうがよっぽど聞き取りづらい。

 長州は、自身の滑舌の悪さが取り沙汰されるきっかけとして、後輩レスラー・真壁刀義の存在があると断言した。真壁は、長州のかつての付き人だ。

長州「焼き鳥店で俺は“串揚げ”を頼んでるのに、(真壁が)『長州さんが“腰上げよう”って言った』って」

天龍「帰ろうって?」

長州「ああ。そんなに俺の滑舌が?」

天龍「今、俺もちょっと何言ってるかわかんなかったね(苦笑)」

「くしあげ」と言っているのに「こしあげ」に聞こえた。真壁が各バラエティ番組で頻繁に披露する鉄板のいじりネタだ。

■棚橋を評価し続けている長州

 長州&天龍という2大巨頭と渡り合った、この日の棚橋。プロレス中継がゴールデンタイムだった黄金期に全盛を迎えた長州と天龍は、棚橋から数えて3世代上の存在。暗黒時代に奮闘し、ジャンルを復興させた“立役者”棚橋からすると、2人の知名度は心底うらやましいようだ。

棚橋「僕ももっと有名になって、道歩けなくなるくらいにはなりたいなと思うんです」

長州「お前、もういいじゃん」

棚橋「いや、まだまだです!」

 長州が棚橋に掛けた「もう、いいじゃん(もう、有名じゃん)」は、決して気を使っての言葉ではない。長州はかねてより棚橋を評価している。書籍『長州力 最後の告白』(宝島社)で水道橋博士と対談した長州は、以下のようなやりとりで棚橋を称賛した。

博士「棚橋さんは完全にエースとして乗れそうだったのに、一度は乗りましたよね……」

長州「いや、乗ったでしょ。一度乗って、 それをうまくつないでいくのが新日本(プロレス)のやり方。でも、道場で見てると、彼は一生懸命やってますよ。もっと長く乗れるかっていうところでは、今はそういう時代じゃないんじゃないですか」

 今という時代に、奴は奴なりに頑張っている。それが、棚橋に対する長州の評価。一方の棚橋は「業界入りする前に誰のファンだった?」と天龍に問われ、「武藤敬司」だと断言した。

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