8.6秒バズーカー・はまやねん“離婚”で久々脚光! 意外に離婚している若手芸人たち
日刊サイゾー / 2018年10月9日 6時0分

8.6秒バズーカーの“太めの方”で知られるはまやねんが、今年3月に離婚していたことを発表した。はまやねんは、2016年10月に交際していた女性の出産を機に結婚。夫人と子どもは鳥取県に住んだままの別居婚を続けてきた。そんな結婚生活はわずか1年半ほどで幕を下ろすことになった。これを受けネット上では「ここ最近でもっともどうでもいいニュース」「こいつらまだいたのかよ」「もともとクズっぽかったけど、やっぱりだったか」といった声が聞こえる。
芸人の結婚相手としては、仕事で知り合った芸能人か、売れない時代から支えてくれた一般人女性といったパターンが多い。だが、はまやねんに同じく、意外と離婚している芸人は多い。
「よく知られたところでは、とろサーモンの久保田がいますね。売れない時代に、高校の同級生だった一般人女性と結婚していましたが『嫁の財布から金を抜いて警察を呼ばれる』『金がないので嫁をガールズバーで働かせる』といったクズエピソードが多くあります。『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)の優勝前に、すでに離婚していましたが、ブレーク後も『絶対会いたくない』と言われているので、相当ひどいことをしたのでしょう」(芸能関係者)
男性芸人ばかりではなく、女性芸人にも離婚歴がある。
「青木さやかは、沖縄出身のヒモ男性との交際がよく知られていましたが、その後破局。07年に前田健から紹介された年下のダンサーと交際半年で結婚しますが、5年ほどで離婚しています。理由としては、青木の方が知名度も収入も上であり、その格差に夫が不満を持ったためともいわれていますね。ただ現在では青木自身『あの人は今』状態となっていますが……」(同)
芸人の離婚エピソードは、一般人とはまた違った事情が絡んでおり、その分注目を集めるのだろう。
(文=平田宏利)
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