「沢田研二は見習うべき」 ジュリードタキャン騒動で“あの一発屋芸人”の評価が急上昇!?

日刊サイゾー / 2018年10月19日 16時30分

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 10月17日に巻き起こった、沢田研二のライブドタキャン騒動。18日に沢田は自宅近くで取材に応じて謝罪するなど、大きな話題になっている。“観客が少ないから”という理由で公演中止に踏み切った沢田だが、今回の騒動でなぜか“あの一発屋芸人”の評価が急上昇しているようだ。

 17日のライブは17時に開演予定だったが、当日の16時にアナウンスで中止が発表された。18日に取材を受けた沢田はライブ中止の理由について、「動員に関する契約上の問題」と説明。「(集客が)9,000人と聞いていたが、実際は7,000人だった」「客席がスカスカの状態でライブするのは酷。『やるならいっぱいにしてくれ、無理なら断ってくれ』といつも言ってる。僕にも意地がある」と、自ら公演中止に踏み切ったことを明かしている。

「このニュースはネット上で、『7,000人のファンがチケット買って楽しみにしてくれてたんでしょ? 意地なんかどうでもいい気がする』『長年のファンはジュリーの性格を熟知しているから、今回の件で怒る訳がない』と賛否を呼んでいます。また『X JAPANは無観客でも全力でやったのに』『客7人でも頑張ったAKBの爪の垢を煎じて飲め』と、ほかのアーティストを例に出す人も。その中で引き合いに出されたのが、お笑いコンビのジョイマンです。SNSには、『沢田研二はジョイマンを見習うべき』『沢田研二7,000人なんて凄いじゃん! ジョイマンなんて握手会に来たの0人だぞ!』『ジュリーのニュースを読めば読むほど、ジョイマンが好きになる』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 2008年頃にラップ調のリズムネタでブレイクしたジョイマン。現在はメディアで見かけることがほとんど無くなってしまったが、Twitter上では熱狂的な支持を獲得しているという。

「ジョイマンのボケ担当・高木晋哉は、営業の仕事であった実体験をTwitterへ投稿しています。今年8月には『不思議な出来事だった。僕達のネタ中、お客さんが全員止まって見えたんだ。自分の息づかいと心臓の音だけが耳の奥に響く。まるでジョイマン以外の世界の時が静止したようだった。その時は何が起きているのか分からなかったけど今は分かるような気がする。多分、すべっていたんだ』とツイート。また今月13日には沖縄で営業があったらしく、『1公演平均4人しかお客様がいませんでした。それはお笑いライブというよりも、まるでお客様1人1人の手のひらにそっと笑いを手渡していくような、そんな“平和で尊い儀式”のように思えました。証人は少ないかもしれません。でも今日あの空間にいた人は皆、本当に笑顔だったんです』とつぶやいています。これらの哀愁漂うツイートは、『なんか突き抜けた感じがして好き』と大好評。Twitterを見てジョイマンを応援する人も増えているようです」(同)

 観客が少なくても全力でライブを続けるジョイマン。沢田は一度ジョイマンのライブに足を運ぶべきなのかもしれない。

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