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“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、アニメ『若おかみは小学生!』を見て本気で怒る「おっこが可哀想だろう!」

日刊サイゾー / 2018年10月19日 23時0分

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“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)が森羅万象を批評する不定期連載。今回のテーマは、SNSを始めとする口コミで話題沸騰中のアニメ映画『若おかみは小学生!』(原作:令丈ヒロ子、監督:高坂希太郎)だ。文部科学省がお墨付きを与えたこの作品を見て、アウトローは何を感じ、何を語るのか?

『若おかみは小学生!』は累計発行部数300万部を誇る人気児童文学シリーズで、今年4月からテレビアニメがスタート。そして、9月に映画化されるや、SNSなどで「感動した」「泣ける」などの評判が一気に拡散。10月19日現在、Yahoo!映画のレビューでも「5点満点で4.4点」という驚異的な高評価を叩き出している。

 そのストーリーは、ざっくりいうと以下の通り。

 交通事故で両親を亡くし、祖母の峰子が経営する温泉旅館・春の屋に住むことになった小学6年生の「おっこ」は、幽霊のウリ坊のお願いで、若おかみとして修行を始めることになった。初めはいやいやながらの修行だったが、次第に若おかみとしての自覚を持つようになり、春の屋を大きくしたいという夢を抱くようになる――。

 文部科学省が「少年・家庭向き」として推奨する本作。取材当日の劇場は老若男女で満員だった。原作未読でテレビも未見、映画のこともまるで予習せぬまま愛妻と共に入場した瓜田は、「すごい人気だな。楽しみだな」とつぶやきながら着席した。

 だが、映画が終わるやいなや、エンドロールも見ずに退席してしまった。そんな瓜田を追いかけて、インタビューを開始。

 * * *

――いかがでしたか?

瓜田純士(以下、純士) ひどいっすね。なんでこんなに混んでるんだ?

瓜田麗子(以下、麗子) なんでやろな? キツかったわぁ、ホンマ。日曜の朝にやってる子ども向けのテレビ番組『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』を延々と見せられた感じやわ。

純士 テレビなら即チャンネルを変えるところだけど、映画だからそうもいかず、弱り果てた。最後の最後にちょっとだけいいところがあったけど、全体的にグダグダでしたね。

――上映中、ご夫婦の笑い声が聞こえてきたから、楽しんでいるのかと思ったのですが……。

麗子 ひどすぎて笑けてきただけや。

純士 序盤から乗れず、隣にいる嫁としょっちゅう顔を見合わせて、「ないわ、これ」と笑ってたんです。アニメって、1枚1枚の絵を作るのがものすごく大変って言うじゃないですか。そこに大勢のスタッフが携わってるのかと思うと、こき下ろすのは気が引ける。じゃあどこを褒めたらいいんだろう、って考えてるんだけど、一向に言葉が見つからない。

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