ジャニーズJr.が大迷走中……変革の滝沢秀明と安定のジャニー喜多川、どちらが正解か?

日刊サイゾー / 2019年2月26日 8時0分

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 昨年いっぱいで芸能界を引退し、今年1月に設立された新会社「ジャニーズアイランド」の社長に就任し、主にジャニーズJr.の育成やプロデュースを担当する滝沢秀明。早速の“豪腕采配”の連続で、ファンも困惑しているようだ。

「社長就任早々、滝沢の一声で、ジャニーズJr.の人気グループSnow Manに新メンバーが3人加入しました。すでに人気もキャリアもあったし、滝沢が演出する『滝沢歌舞伎ZERO』(2019年2月から)で主演を務めるなど、滝沢からも信頼されていたグループなのに、まさかのテコ入れです。特に低迷していたわけでもないSnow Manに手が加えられたということで、ショックを受けるファンも少なくないようです」(週刊誌記者)

 昨年までSnow Manは6人組として活動、年齢も全員が25歳以上で、いうなればベテランの域に達している。そこに、24歳の向井康二、22歳の目黒蓮、15歳の村上真都ラウールの3人が加入した。

「ジャニーズ事務所の場合、平均年齢の低いフレッシュなグループがCDデビューする傾向があり、そういう意味ではSnow ManのCDデビューは難しいといわれていました。そこに新メンバーが追加されたので、『まさかCDデビューもあるのか?』と思いきや、追加されたのはそれほど若いメンバーでもなかった。そこまで大きな変化がないのであれば、今までのグループの雰囲気を崩してまで追加すべきだったのかは微妙なところ。ただ、滝沢としては、CDデビューという方向性はあまり考えていないのかもしれない。むしろ、舞台やコンサートを中心としたビジネスを大きく広げたいという意向もありそうです」(同)

 舞台やコンサート中心のビジネスということに絡んでくるものとして、ジャニーズアイランドは3月1日から「ISLAND TV」というサービスを開始、ライブ映像の生配信などを行うという。

「ジャニーズJr.というと、基本的に会場に行かないと見られないものであり、その魅力を体験するためのハードルが高かったのは事実。そういう意味では、配信サービスによって、ファンの増加を狙っているのでしょう」(エンタメライター)

 しかし、新規ファン開拓の効果について懐疑的な声も少なくない。というのも、ジャニーズJr.は昨年、YouTube公式チャンネルを開設、動画1本あたりコンスタントに20~40万回ほど再生されているが、その一方で、大きくバズるような動画はまだないのだ。

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