『ゴロウ・デラックス』が打ち切り!? “最後の砦”崩壊に悲しみの声続出!

日刊サイゾー / 2019年3月6日 19時0分

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 3月5日に行われたTBSの番組改編説明会で、『ゴロウ・デラックス』(TBS系)の終了が発表された。良質な番組だっただけに、SNSなどでは悲しみの声が上がっている。

 同番組は元SMAPの稲垣吾郎がMCを務める番組で、“本”について幅広く紹介するブックバラエティ。中々地上波では見ることができない作家もゲストに登場し、貴重な裏話などを語っていた。そんな『ゴロウ・デラックス』の打ち切りが発表され、編成部企画統括の石丸彰彦は「GP(ゴールデン・プライム)帯に打って出る深夜番組を作るため」と理由を説明。約8年の歴史に幕を下ろすという。

 今回の発表にはかつて番組に登場したゲストも反応しており、詩人で作家の最果タヒもTwitterで「清川あさみさんが共著『千年後の百人一首』で出演されたときも、私の書いた訳をどう引用するかで、本当にとても丁寧に検討してくださって、感動したんです。そしてそれは自分が出演したときも変わらずで、出演して本当に本当に良かったと思える番組だったのに…」とコメント。確かに同番組は、以前から“質の高さ”で多くの評価を集めていた。

「SMAP解散を機に“退社組”の番組は相次いで終了したのですが、『ゴロウ・デラックス』だけは今に至るまで継続。昨年10月の改編説明会では、編成部企画統括の石丸が『良質で本当にいい番組』『閉じる理由がない』などとコメントしていました。ファンも安心しきっていただけに、今回の終了発表には『なんで終わらせるのかわからない』『ゴロウ・デラックスをゴールデンに進出させるのはダメなの?』『唯一無二の番組なのに、数字を理由に終わらせるのはもったいない』との声が。また稲垣のファン以外の層からも、『本好きとしてもこの番組が終わるのは悲しい』『SMAPやジャニーズは全然知らないけど、純粋にいい番組だから見てたのに……』と悲しみの声が相次いでいます」(芸能ライター)

 数ある深夜番組の中で、何故『ゴロウ・デラックス』が切り捨てられてしまうのか。ネット上では様々な臆測が囁かれているという。

「やはり多いのは、『ジャニーズ事務所への忖度があったのか……』という声。これまでも『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)など数々の番組が終了してきましたが、『ゴロウ・デラックス』が終わることで“3人”の地上波レギュラーはほとんど無くなることに。あまりに露骨な冷遇っぷりで、ファンの不信感が募るのも無理はないでしょう」(同)

 現在はネット番組などで活躍している退社組の3人。少しずつ前に進んでいるように思えるが、地上波への完全復帰はまだまだ先になりそうだ。

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