速水もこみち「MOCO’s キッチン」最終回! 得意の“オリーブオイル”に異変で視聴者から落胆の声…… 

日刊サイゾー / 2019年4月1日 22時0分

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 3月29日をもって日本テレビ系列の情報番組『ZIP!』を卒業した、タレントの速水もこみち。そんな速水の最後回に対し、世間からはさまざまな声が寄せられている。

 この日、速水は2011年から続けてきた番組内コーナー「MOCO’s キッチン」で、アメリカやフランス、イタリア、インドなど世界各国の料理をスプーン上に乗せた「10種のワンスプーン」を作成。「これはですね、一口で国々の味を楽しめるワンスプーン。日本をはじめ、いろいろな世界のおいしい料理があるんだなと感じさせてくれます。人と人をつなげてくれる料理、こんなに素晴らしいものはありません。それでは、素敵な週末をお過ごしください。また」と別れのあいさつを送り、画面には直筆と思われる「Thank you!」という文字と、速水のサインが表示された。

 この最終回について、ネット上では「悲しすぎる」「中学生のころからやってたから悲しい」「癒しの朝をありがとうございました」などとコーナー終了を惜しむ声が多く聞かれたが、それと同時に「ラストはオリーブオイルをがっつりかけてほしかった」「オリーブオイル全然使わなかったね」「結局、もこみちオリーブオイルの舞いを見ることなく卒業してしまったか」と、オリーブオイルに言及をする声が非常に多い。

 同コーナーでは、オリーブオイルで揚げ物を作ったり、料理の仕上げにかけたりと、オリーブオイルを多用した料理がかなりの頻度登場し、名物となっていた。そのため、多くの人が最終回では得意のオリーブオイルをふんだんに使った料理を作ってくれるのでは? と期待していたようだ。しかし、最終回では、一部にオリーブオイルを使用したものの、本人がそれに言及することもなく、あくまで調味料の一部としてナレーションで紹介されるだけにとどまった。そこに落胆する人が多かったということだろう。

「確かにあのコーナーといったら、オリーブオイルのイメージが強いですよね。特に番組開始当初は、本当にオリーブオイルの登場頻度が高かったですし。13年には自らがプロデュースしたオリーブオイルも販売するなど、もこみちさん自体もそれに乗っかって楽しんでたんじゃないでしょうか。ところが、17年には『オリーブオイルの量が料理一品に対して多すぎる』『視聴者の健康や家計などに配慮すべきではないか』とその独特の料理スタイルに対して、BPO(放送倫理・番組向上機構)に苦情が寄せられるという騒動もありましたから、そういう部分に配慮したところはあるんでしょう」(芸能ライター)

 また、速水自身があえてオリーブオイルを避けたという可能性もあるという。

 

「今後の芸能活動を考えた時に、あまりにもオリーブオイルのイメージが付きすぎるのはどうなのか、と本人が思った可能性はあるでしょうね。あと、結局、もこみちさんの料理はオリーブオイルを使うだけの変化球だと思われるのも悔しかったんじゃないでしょうか。最終回の料理も『オリーブオイルに頼らなくても、俺はこれだけ作れるぞ!』というメッセージのようにも見えました」(同)

 ある意味で、オリーブオイルは速水にとって呪縛であったということか。とはいえ、視聴者側としては、再び豪快にオリーブオイルを使う彼の姿を見たい気もするが……。料理も含め、速水の今後の活動に期待したい。

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