『24時間テレビ』マラソンランナーに吉田沙保里が急浮上! 個人事務所のシビアな金銭感覚がカギに

日刊サイゾー / 2019年6月26日 17時58分

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 毎年恒例となった『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソン。放送まで2カ月あまりとなった今、改めて2019年の有力のランナー候補を整理してみたい。

 メインパーソナリティーは嵐が担当することが発表された2019年の『24時間テレビ』。同番組の目玉企画といえば、1990年代にスタートした24時間マラソンだ。ここ数年は、マラソンランナーの発表自体が一大イベントと化しているが、本命は誰もが知るアノ人だ。週刊誌の芸能担当記者が語る。

「すでに各所で報じられていますが、本命は吉田沙保里です。彼女なら知名度は申し分ありませんし、体力的にも心配ないでしょう。吉田は日テレの朝の情報番組『ZIP!』のレギュラーもやっていて、系列の中京テレビでも5月にミニ番組がスタートしていますし、来年の東京五輪を前に、五輪実績抜群の吉田を囲い込めるというメリットもあります。

 吉田本人は金に執着するタイプではありませんが、24時間マラソンのランナーのギャラは1000万円と言われており、身内が経営する個人事務所がシビアなので、オファーがあれば100%受けるでしょう」(芸能担当記者)

 過去のランナーを見ても、イモトアヤコ、みやぞん(『世界の果てまでイッテQ!』)、TOKIO城島茂(『ザ・鉄腕DASH!!』)、林家いっ平(『笑点』)など、局と関係が深い人物が選ばれている。しかし、キー局関係者は、業界人ならではの予想をする。

「8月後半の『24時間テレビ』の時期、日テレが一番盛り上げたいイベントは、翌月に控えたラグーW杯です。これまで中々結果が出なかったラグビー日本代表ですが、前回大会で南アフリカを撃破して世界的な話題となりました。

 今回の開催地は日本で、日テレは20試合近く放送しますから、絶対にラグビーを盛り上げたいはず。元ラグビー部だったサンドウィッチマン、中川家あたりを引っ張り出せれば最高ですが、元ラグビー部だったDJ KOOあたりだと意外性もあって面白いんじゃないでしょうか」(キー局関係者)

 一方、制作関係者はまったく別の観点から企画変更の可能性を指摘する。

「視聴率が取れるため、局としてはチャリティーマラソンを続けたい意向ですが、年々増える『酷暑の中を走らせるなんて』という批判の声は上層部にも届いています。ここ最近、看板番組の『イッテQ』で出演者の事故が相次ぎ、これでランナーに万が一のことでもあれば、批判どころでは済みません。

 一方、SNSで情報が出回り、現場の混乱やランナーの安全の確保が年々大変になっており、現場からは『もう限界』との声も上がっています。そのため代替策として、小学生ないしはパラリンピックの候補選手などによる“リレー形式”というプランもあるようです」(制作関係者)

 24時間マラソンにも“働き方改革”の波は押し寄せているようだ。

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