鈴木奈々、須田亜香里、西野未姫らバラエティを席巻するツイン・プラネット勢の業界内評価は?

日刊サイゾー / 2019年7月20日 21時59分

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 近頃バラエティ番組界隈で、勢力を拡大しているのが、芸能事務所ツイン・プラネットだ。

「もともとは、渋谷のギャル系イベントをプロデュースしたり、マーケティングをしたりする会社で、読者モデルのマネージメント業務も担当しています。そんな中にあって、小森純、鈴木奈々と立て続けにブレークしたことで芸能事業も拡大。今は、SKE48の須田亜香里や元AKB48の西野未姫が所属するなど勢いを増しています」(広告業界関係者)

 現在、鈴木奈々、須田亜香里、西野未姫は、”ツイン・プラネット3人娘”として、バラエティには欠かせない存在となっている。多くの番組に携わる制作会社スタッフはこう話す。

「新興事務所ということもあって、タレントさんに対するNGが緩めなのがツイン・プラネットの特徴です。鈴木奈々が”NGなし路線”で売れたことで、後輩たちも基本的にはなんでもアリなスタンスでバラエティ番組に起用されています」

 この3人の中で、安定した活躍を見せているのが、須田亜香里だ。

「体を張れるし、ぶっちゃけトークもいけるし、使い所が多いタレントさんですね。ただ、笑いのセンスがあるかどうかというと、必ずしもそうではない。天才型ではなく努力型の典型です」(同) 

 そんな須田亜香里は、スタッフ受けがとんでもなく良いという。

「SKE48の中でも握手対応の良さで人気を獲得してきただけあって、スタッフに対する気遣いはすごい。どんな下っ端ADでも絶対に名前は覚えてくるし、話す距離感も近い。トークスキルうんぬんではなく、スタッフに愛される術を知っていて、だからこそ多くの番組に起用される。とはいえ、SKEを辞めた後はまったくの不透明。番組出演がひと周りした後、タレントとしての何らかの”武器”を見つけないと、この先は厳しいでしょうね」(同) 

 一方、西野未姫は爆発力が高いタイプの異色タレントだ。 

「言葉は悪いですが、西野未姫はとにかく本番でおかしなことをすればいいと思い込んでいるタイプ。その場が盛り上がるなら、多少の嘘エピソードも話すし、体の張り方も思い切りがいい。“センス系のタレント”ではないですが、ハマった時の爆発力はすごい。鈴木奈々をさらにムチャムチャにした感じ。ただ、そういった方法論はそんなに長く使えるものではないので、長期的にはあまり期待されてはいません」(放送作家) 

 そうした一方で、後輩2人に押されて仕事が減りつつあるのが鈴木奈々。出番が減っていることを気にして、精神的に追い込まれているとの報道もあった。 

「ツイン・プラネットの後輩だけでなく、女性バラエティタレントは次から次へと出てくるので、ブレークしてから時間がたつと仕事を奪われるのは仕方ないこと。だから多くのタレントは、主婦系のコメンテーターになったり、通販番組に活路を見いだしたりする。でも、鈴木奈々の場合は、基本的に路線をあまり変えようとせず、派手なリアクションやおバカ系を徹底する。実は、この点についてはバラエティでは高く評価されています。このまま、今のスタイルを貫き通していけば、いつか“女版・出川哲朗”になれるかもしれませんね」(前出の放送作家)

 鈴木奈々が現在の苦境を打破して、出川哲朗のように、大人気者となれれば、新興事務所であるツイン・プラネットも芸能界に確固たる地位を築くことができそうだ。

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