オダギリジョー、復活『時効警察』主演もあの”視聴率爆死”女優が不安要素に

日刊サイゾー / 2019年8月2日 12時10分

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 あの“汚名”を返上することができるだろうか?

 オダギリジョーの主演ドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)が10月から“金曜ナイトドラマ”枠でオンエアされる。

 オダギリの連ドラ主演は、2015年10月期の『おかしの家』(TBS系)以来。4年ぶりの主演作とあって、彼の脳裏にはあの苦い記憶がよみがえっていることだろう。

「12年4月期に主演したドラマ『家族のうた』(フジテレビ系)ですよ。数字が見込める日曜夜9時台にもかかわらず、民放のゴールデンタイム帯史上最低の3.1%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全11話のシリーズだったにもかかわらず、3話も削られて8話目で終了となったことで、ネット上では『打ち切りジョー』の異名が定着しました。以降、オダギリは“ゴールデン恐怖症”となり、『もうゴールデン枠は嫌。テレビをやるなら深夜かWOWOW』と言い出すようになった。彼は一人飲みで泥酔するほどの酒好きですが、子どもを私立に通わせるためにもう一花咲かせたいと、禁酒を決意して撮影に臨んでいるそうです」(テレビ誌編集者)

 そんなオダギリは13年に放送されたNHK大河ドラマ『八重の桜』で主人公・八重(綾瀬はるか)の夫・新島襄役を演じた際にも、「告知映像にオダギリを使うな」との指令が下ったとも報じられている。ただ、「時効警察』シリーズは、2006年1月期のパート1が平均10.1%、その翌年4月期のパート2に至っては同12.0%の高視聴率を獲得している。今作でも是が非でも高い数字を叩き出し、過去の屈辱を振り払いたいところだろう。

 しかし、今回の『時効警察はじめました』には別の不安要素もあるという。

「同作には前シリーズからのおなじみのキャストが集結していますが、新メンバーとして吉岡里帆が参戦することが決まっています。その吉岡も『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)と主演ドラマが2作連続で爆死。『数字が取れない女優』のレッテルを貼られて脇役に降格となっていますから、オダギリもそれは気になっていることでしょう」(前出・テレビ誌編集者)

 打ち切りジョーと主演降格女優の夢(?)の競演。マイナス×マイナス=プラスとなればよいが。

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