ヒロミMC『アオハルTV』突如終了の不可解さ! 舞台裏で「最終回NG」のジャニーズ協定が

日刊サイゾー / 2019年8月19日 20時20分

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 ヒロミがメインキャスターを務める、フジテレビ系のバラエティ番組『アオハルTV』(日曜午後9時~)が、18日放送回でひっそりと終了した。

 明確に”最終回”と謳われていたわけではなく、番組の最後にヒロミから「また会えたらアオハル見てください!」とのメッセージがあった程度。しかも、改編期でもない8月に番組が終了するというのは異例だ。

 同番組がスタートしたのは1月27日で、わずか7カ月しかもたなかったわけだが、同局にとっては、すったもんだの末の打ち切り劇になってしまった。

『アオハルTV』は、「何かに一生懸命な人(アオハル=青春=な人)を発掘、紹介していく番組で、ヒロミのほか、Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利、DAIGO、ビビる大木がレギュラー出演していたが、最大のネックとなったのがセクゾの存在だった。

 番組の初回視聴率は4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶爆死。第2回(2月10日)は3.3%とさらに落とし、その後も超低視聴率でウロウロが続いた。同局としては、早期打ち切りを模索したが、セクゾの2人がレギュラーになっているため、なかなか打ち切れなかったという。

「セクゾはジャニーズ事務所がプッシュしているグループ。ましてや、菊池と佐藤がバラエティで2人そろってレギュラー出演するのは、これが初めてとあって、ジャニーズがなかなか番組終了に納得してくれなかったといいます。『セクゾに人気がないから、視聴率が獲れず早々と打ち切りになった』などと言われようものなら、ジャニーズのメンツも丸潰れですからね。その結果、フジは特番対応で、『アオハルTV』を放送しない週をつくるなど、時間稼ぎしてきました。結局、7カ月という中途半端なタイミングで唐突に終わってしまったわけですが、ひっそりと終わらせることがジャニーズ側の協定条件だったようです。フジとしては、もっと早く打ち切りたかったのですから、まさにすったもんだの末ですね」(テレビ制作関係者)

 表向きは、特番での限定復活の可能性も匂わせてはいるが、ゴールデン帯で5%も獲れない番組を、再度ゴールデンで放送するはずなどなく、あったとしても深夜か週末の昼間がいいところか。

 

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