中居正広が水面下で必死の売り込み!? 五輪中継どころか民放での仕事が激減しそうな情勢に

日刊サイゾー / 2019年9月4日 10時0分

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 いよいよ開催まで1年を切った東京五輪・パラリンピック2020。

 これまで8大会連続、五輪中継でTBSの総合司会を務めてきた元SMAPの中居正広だが、彼に総合司会をオファーするテレビ局はいまだ現れず、中居が水面下で必死の売り込みを続けているという。

「中居は、TBSの総合司会は当然、自分だと思っていた。ところが、TBSが抜擢したのは、局アナの安住紳一郎でした」(キャスティングプロ関係者)

 TBSは、主婦層に人気がある安住アナを7月1日付で部次長待遇から2階級特進の局次長待遇に昇格させているが、その直後の5日に放送された『ぴったんこカン・カン』3時間スペシャルでは、その安住自身に、東京五輪中継の総合司会に決定したことを発表させている。

「中居は、TBSがダメならとフジを狙ったんですが、フジは2年連続『27時間テレビ』のMCを務めた関ジャニ∞の村上信五を選んだ。今は、日テレに売り込みをかけていますが、状況は厳しいようです」(同)

 日テレの五輪中継は、これまで6大会連続で嵐の櫻井翔が総合司会を務めてきたが、嵐がNHKのスペシャルナビゲーターに就任したことで空席に。ただし、日テレは、『Going!Sports&News』でキャスターを務めるKATーTUNの亀梨和也と、同じ番組でMCを務め、さらに9月20日から開幕する『ラグビーワールドカップ2019』のスペシャルMCにも決定している、くりぃむしちゅーの上田晋也とのコンビで検討しているという。

「日テレにも中居が付け入る隙はなさそうで、本人は相当焦ってますよ。オファーがかからないのには、もちろんギャラの高さもありますが、それ以上に中居の場合、ジャニーズに残留するのか、それとも退所するのか、去就がつかめないことが大きい」(民放の編成マン)

 SMAP解散後、メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所を退所したが、中居は残留。今年に入って独立説が噂されたが、故・ジャニー喜多川さんが後継者に指名した滝沢秀明が新体制をスタートさせたことで、協力することを約束したという。

 しかし、それはあくまでジャニーさんへの恩義からだといわれている。そのジャニーさんが7月9日に他界したことで、中居と事務所との契約が切れる9月いっぱいでの退所説が再燃しているのだ。

「TBSは、もし中居を東京五輪の総合司会に起用しても、その後、中居が事務所を退所することになったら、ジャニーズとの軋轢は避けられないーーそう先読みして安住に決定したんです。日テレもおそらく、亀梨&上田コンビで確定でしょうね」(スポーツ番組制作会社スタッフ)

 ジャニーさんが亡くなって以降も、民放各局のジャニーズに対する忖度度は変わっていない。それだけに、中居が態度を鮮明にしない限り、五輪キャスターどころか、民放での仕事は激減しそうだ。

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