中居正広の2020年問題が勃発! 視聴率で民放4位に転落危機のTBSが迫られる”究極の選択”

日刊サイゾー / 2019年9月23日 12時0分

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 決戦は金曜日――。

 民放各局の10月改編が出そろったが、目につくのは長らくTBSの独壇場となっている金曜夜の「TBS包囲網」だ。テレビ誌ライターが言う。

「TBSの金曜ゴールデン帯は、19時『爆報!THEフライデー』、20時『ぴったんこカン★カン』、21時『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』という安定して視聴率2ケタを取る人気番組の3階建てで盤石。そこへ、他の民放4局が計8本の新番組や枠移動で、牙城に食い込もうとしているのが現状です」

 なかでも、大改革に踏み切っているのがテレビ朝日。ここ数年、“打倒日テレ”の編成バトルが繰り広げられてきた日曜夜は、『ナニコレ珍百景』『ポツンと一軒家』の躍進で牙城を崩すことに成功。

 次の舞台を金曜夜に定め、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』という2大国民的アニメを土曜に移してまで、19時『ザワつく!金曜日』(枠移動)、20時『マツコ&有吉 かりそめ天国』(枠移動)、21時『ミュージックステーション』(枠移動)と3本の人気番組を引っ越しさせている。とりわけ『ミュージックステーション』は1986年の番組開始以来、初の枠移動だ。 

 こうした状況を前にして来年、TBSは頭を抱える大問題が起きると指摘されている。それが『中居正広2020年問題』だ。

「中居は東京五輪キャスターを外されたことで、来年のジャニーズ事務所退所は決定的となっています。毎週ジャニーズグループが出演する『Mステ』が初の枠移動となったのも、ジャニーズが中居の『金スマ』を潰すために先手を打ったと言われている。対するTBSでは、人気番組の『消えた天才』『クレイジージャーニー』が立て続けにねつ造が発覚。小川彩佳を迎えてリニューアルした『news23』も視聴率は3~4%と低迷しており、このままでは日テレ、テレ朝に次ぐ民放3位の座も危うい。そんななかでは“金曜3本柱”の『金スマ』を打ち切るわけにはいかない状況で、もし中居が退所した場合は、ジャニーズの反目となってまで番組を続けるのか、民放4位転落しようともジャニーズに忖度するのか、究極の選択を迫られそうです」

 TBS対テレ朝はやがて、TBS対ジャニーズへと発展するかもしれない。

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