新井浩文被告、強制性交罪の公判での言い訳がまるで「ヘイポーの謝罪文」のようだと騒然

日刊サイゾー / 2019年10月2日 6時0分

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「ありえない」の声がネット上で噴出している。

 9月26日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われた元俳優新井浩文被告の第2回公判が東京地裁で開かれたが、テレビ局がそのまま放送できない卑猥な表現が連発された。

「新井被告によれば、自宅寝室でマッサージを受け、性的興奮をもよおしたのは、太腿の付け根に当たるそけい部の施術中だったそう。被害者の女性従業員は『ダメです』と拒否しつつも、『股間ギリギリまでやってくれた』と説明。裁判長とのやりとりでは『タマ』『棒』という単語が生々しく飛び交っていました。また、新井被告は女性の陰部を触った際に『非常に濡れていた』ことから受け入れられていると思ったとも証言。 さらに、女性が素股を拒否したことについて検察側に『素股は嫌で、セックスは合意するなんてことはあり得るか?』と指摘されると、『あり得るか?あり得る…。あり得るんじゃないですかね』と独特の感性を示したため、世間からは嘲笑の声が飛び交うなど騒然となっています」(スポーツ紙記者)

 こうした新井被告の自己弁護を聞いて、一部のネットユーザーからは、「まるでヘイポーの謝罪文じゃないか」との声が飛んでいる。芸能ライターが言う。

「ヘイポーとは、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で総合演出を務めていた斉藤敏豪氏のこと。同番組の『ときめきデート』企画でゲストの女性芸能人とヘイポーがデートをするのですが、そこで数々のセクハラを敢行するため、ゲストが怒ってビンタやキックをお見舞いして番組が中断となるのがお約束。企画自体がなくなってしまうと困るため、ヘイポーが謝罪文を読み上げるというコントがたびたび行われていました」

 たとえば、西川史子への謝罪文はこんな文面だった。

「まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか? その経緯を説明させて頂きます。池袋の風俗では、約3万円~5万円ぐらいが相場と言われています。よってあなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、 あのような行為をとってしまいました。それに伴い、私が史子に抱きついた時の史子の表情は、 まんざらでもないというどスケベな顔をしていたので、『アラ、いいですねえ』の波が何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的には押し倒すという結果となってしまいました。つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、 本番がなしのお店で興奮し、本番を強要してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります」

 新井被告はまさかヘイポーの謝罪文がコントとは知らずに、「アラ、いいですねえ」の波にリアルで飲まれてしまったのだろうか。

 

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