井上真央、“爆死女優”のイメージ返上なるか? 再起かけるNHKドラマ『少年寅次郎』の勝算

日刊サイゾー / 2019年10月2日 22時0分

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 すっかり“爆死女優”のイメージが定着してしまった井上真央が、19日放送開始のNHKドラマ『少年寅次郎』(土曜午後9時~)で再起を図ることになった。

 井上は2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演。「役不足」「時期尚早」といった声が上がる中、奮闘したものの、平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)とボロボロ。12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)と並び、大河史上ワースト視聴率を更新してしまった。

 失意の井上は翌16年には大手芸能プロのセブンス・アヴェニューから、岸部一徳らが所属するアン・ヌフに移籍。17年10月期には『明日の約束』(フジテレビ系)で、大河以来となる連ドラ主演を果たしたが、これまた平均5.8%と大コケ。“爆死女優”という不名誉な称号がつきまとうようになってしまったのだ。

 その後の井上は目立った活動はなく、昨年6月公開の映画『焼肉ドラゴン』に出演。同9月にオンエアされたスペシャルドラマ『乱反射』で、妻夫木聡とダブル主演を務めた程度。今回の『少年寅次郎』は、『明日の約束』以来、2年ぶりの連ドラ主演となる。

 同作は年末に公開予定の映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の封切りに先んじて放送されるもので、『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎の出生の秘密から、葛飾柴又を旅立つ14歳までを描いている。その中で、井上は寅次郎の育ての母・車光子役を演じる。脚本はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』などを手掛けたヒットメーカーの岡田惠和氏が担当する。

「井上は主演した連ドラの爆死が続いているだけに、次回作はとても重要です。その点、大河、朝ドラ以外のNHKドラマは注目度も低く、あまり視聴率もとやかく言われないので、“再起”作としては、賢明な選択かもしれません。『少年寅次郎』が話題になれば、次に出演する民放連ドラへのいいステップになると思います」(テレビ誌関係者)

 果たして、井上の復活はなるだろうか?

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