桐谷美玲ら所属の「女版ジャニーズ」がファン感イベント開催も業界内から「違和感アリアリ」の声

日刊サイゾー / 2019年10月8日 12時0分

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 女優・桐谷美玲や内山理名、俳優・高杉真宙、岡田健史らが所属する芸能事務所「スウィートパワー」と系列の「スパイスパワー」が6日、都内でファン感謝イベントを行った。

 同イベントは、創業23周年を迎える同社による初のファンイベントで、育児中の黒木メイサ、映画のロケで鹿児島に滞在中の知英を除く全タレントが集結した。当日は、抽選で選ばれた1000人の各タレントのファンを対象に、抽選会やハロウィーンの仮装ランウェー、高月彩良のギター披露などタレント自らが関わった多彩な催しが行われた。

 さらに、事務所スタッフが全国各地を飛び回り、スカウトにより所属タレントを発掘することが業界内では広く知られている同事務所だけに、人気所属タレントのスカウト秘話なども明かされた。

 人気タレントやアーティスト、グループがファンクラブ会員などを対象にイベントを行うのはよくあることだが、俳優、女優を数多く抱える芸能プロダクションが事務所単位でファン感謝イベントを開催するというのは珍しいケース。各所属タレントのファンにとっては、何ともレア感のなるうれしいイベントとなったであろうが、他方、業界内からはこんな声も上がっているという。

「スウィートパワーといえば、かつての看板女優である堀北真希さんの芸能界引退、黒木メイサさん、桐谷美玲さんの結婚、偉大な先輩女優3人の後を継ぐべきエース格の不在などにより、近年は業績不振も取り沙汰されています。その影響もあってか、ここ数年、スタッフの退社も増えているようですし、男性タレントの発掘、育成にも触手を伸ばすなど変化も見られます。それに、以前はジャニーズタレントの主演作品で所属タレントがヒロイン役を演じるケースが多く、ジャニーズ事務所との良好な関係も噂されていました」(別の芸能事務所マネジャー)

 そんな同事務所を、業界内では「女版ジャニーズ」という呼ぶ向きもあったという。しかし、このところ事情が変わってきているようだ。

「最近はジャニーズとの関係もそこまで蜜月という感じでもない。今回のイベントにしても、アニバーサリーイヤーでもない創業23周年に開催するというのも、違和感アリアリ。逆にスウィートパワーの苦しい台所事情を感じさせます」(前出・マネジャー)

 イベントでは最年長の内山を筆頭に所属タレントたちが一致団結を掲げていたが、創業以来初めての“苦境”を乗り越えることはできるだろうか。

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