桑子真帆の失速、井上あさひの結婚で混迷極めるNHK女子アナの“エースの座争い”

日刊サイゾー / 2019年12月10日 22時22分

写真

 世のオジサマ方の悲鳴が聞こえてきそうだ。NHKの“女神様”ともいわれ、中高年男性から絶大な人気を誇っていた井上あさひが今秋に結婚していたことが明らかになったのだ。

 井上はNHKきっての美貌をもち、お茶の水女子大学出身で、まさしく才色兼備の女子アナ。2011年4月から、『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに就任すると、男性視聴者を中心にまたたく間に人気急上昇。オリコンが調査する『好きな女性アナウンサーランキング』でもトップ10の常連となり、当時NHKのエースだった有働由美子と人気を二分した。

 ところが15年春、局上層部の派閥争いに巻き込まれるような形で京都放送局に異動し、同局にはファンから「井上アナを戻してほしい」とのラブコールが多数寄せられたという。

 同局では、さすがに視聴者の声を無視できないと思ったのか、井上はわずか2年で東京アナウンス室に異例のスピード復帰。17年4月から『NHKニュース7』土日祝日のMCに起用されると、以前と変わらぬ支持を受けていた。

 しかし、4月より深夜のミニ番組『ニュースきょう一日』の担当に移り、ゴールデン帯から姿を消してしまった。

 一方、井上と入れ替わる格好で浮上したのが桑子真帆だった。桑子は15年春に広島放送局から東京に異動。『ブラタモリ』のアシスタントに起用されると、人気が急上昇し、同年の「好きな女子アナランキング」では初ランクインで5位に食い込んだ、これに目を付けた同局は、16年4月から、桑子を深夜の新・報道番組『ニュースチェック11』のMCに起用し、1年後には『ニュースウオッチ9』に抜擢。“ポスト有働”の期待は高く、17年、昨年と2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会に起用され、昨年の平昌五輪の開会式実況アナにも抜擢を受けたほど。

 だが、ここに来て、完全に流れが変わった。同局では、『NHKニュースおはよう日本』のMCを担当する、和久田麻由子をプッシュする路線に方向転換してきたのだ。

「桑子アナは17年5月にフジテレビ・谷岡慎一アナと結婚したものの、たった1年でスピード離婚してイメージダウンしてしまい、人気も下降線をたどっています。仕事のうえでは、平昌五輪の開会式中継で、“閉会式”と言ってしまったり、昨年の『紅白』では白組が勝ったにもかかわらず、『紅組に優勝旗が渡されます』と言い間違えたりで、肝心な場面での失態が続きました。さらに、フリー転向説が絶えず、上層部が快く思わない要因につながっています。であれば、ここで“和久田推し”に切り替えてみようということなんでしょうね」(女子アナウオッチャー)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング