菜々緖に清純派は無理!? 『4分間のマリゴー』 大爆死で“悪女キャラ”に専念か

日刊サイゾー / 2019年12月31日 21時0分

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 モデル、女優の菜々緖が初めて“清純派”のヒロインを務めた、2019年10月期のTBS系連続ドラマ『4分間のマリーゴールド』(福士蒼汰主演)が壮絶に大爆死した。

 同ドラマは注目度も高く、初回は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と好発進した。ところが、第2話で7.8%と急降下。その後も6~7%台で低空飛行が続き、第6話では5.7%まで落ち込んだ。最終回(第10話)では9.2%まで引き上げたが、全話平均は7.5%にとどまった。

 17年7月期『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)以来、約2年ぶりの連ドラ主演だった福士は、これで主演ドラマが3作連続で1ケタ台に終わり、当分脇役を余儀なくなりそうだ。

 同時に評価を下げたのは、ヒロインの菜々緖だ。これまで悪女役で自身の立ち位置を確立し、クールな役がほとんどだった菜々緖にとって、清純派の役は大いなる挑戦でもあった。このような役がこなせれば、当然役の幅も広がり、悪女キャラからの脱却も可能だからだ。しかし、視聴者の評価はシビアで、ネット上でも「ミスキャストで菜々緖に清純派は向かない。違和感があった」といった声が大半。結果的にこうした違和感が視聴率にも響いたようだった。

「こうなると、テレビ局側も菜々緖に清純派役でのオファーは当面控えるでしょう。やはり菜々緖の最大のハマリ役は悪女キャラ。それがハッキリしたという意味では、清純派へのチャレンジも無駄ではなかったのかもしれません。今後は自分の長所を伸ばしていくしかないでしょう」(テレビ誌記者)

 この際、菜々緖は割り切って、自身の存在価値を高めていく方が賢明なのかもしれない。悪女キャラの封印を解くのが、ドラマファンも望んでいることなのだろう。

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