もう主演は無理!? 吉高由里子、『知らなくていいコト』全話平均9.5%で評価が急落

日刊サイゾー / 2020年3月14日 18時0分

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 吉高由里子が主演を務めた日本テレビ系連続ドラマ『知らなくていいコト』(水曜午後10時~)が11日、最終回(第10話)を迎え、自己最高の10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマークし有終の美を飾った。しかし、全話平均視聴率は9.5%で1ケタ台にとどまり、吉髙は業界内の評価が急落、“主役級女優”からの陥落がちらついてきた。

 2014年前期のNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインに起用された吉高は、同作が平均22.6%を記録する大ヒットとなり、“主役級女優”に昇格。17年1月期『東京タラレバ娘』(日テレ系)は11.4%をマークするヒット作となった。

 だが、よかったのはここまで。18年4月期『正義のセ』(同)が9.8%と1ケタ台に終わると、昨年4月期『わたし、定時で帰ります。』も9.8%で2ケタに乗せられず。そして、『知らなくていいコト』もコケたことで、主演ドラマが3作連続で“9%台”にとどまってしまった。

「テレビ業界では、一般的に主演ドラマが2作続けて爆死したら、“主役級”の座から滑り落ちるのが慣例となっています。ところが、吉髙の場合は1ケタと言っても、3作連続で9%台後半という微妙な数字で、その評価も分かれるところです。『今の吉髙では数字が獲れない』との声がある一方で、『大コケがないですし、作品さえよければ、2ケタに乗せられるだけの潜在視聴率はもっている』との意見もあります。今後吉髙を連ドラに起用したい局では、主演で使うのか、はたまたヒロインクラスで使うのか慎重になるでしょうね」(テレビ誌記者)

 吉髙は今秋に公開される映画『きみの瞳が問いかけている』でブレーク中の若手俳優・横浜流星とダブル主演を務める。吉髙の映画出演は、木村拓哉と嵐・二宮和也のタッグで話題を呼んだ『検察側の罪人』(18年8月公開)でヒロインを演じて以来、2年ぶり。主演となると、大爆死した『ユリゴコロ』(17年9月公開)以来、3年ぶりとなる。

 ドラマと映画では違うとはいえ、『きみの瞳が問いかけている』がヒットするか否かが、吉髙が今後、“主役級女優”の座を維持できるか、陥落するかの判断材料の一つになりそうだ。

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