Snow Man、ミリオン達成も“キンプリより格下”扱い! それでも「2~3年後に逆転」の可能性

日刊サイゾー / 2020年7月10日 11時0分

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 今年1月にリリースされたジャニーズの新星・Snow Manのデビューシングル「D.D./Imitation Rain」が、発売から約5カ月で100万枚セールスを記録した。

 このシングルは、同時デビューを果たしたSixTONESとの両A面扱いであり、SixTONES盤は「Imitation Rain / D.D.」のタイトルでリリースされ、合算ではすでにミリオンに到達していたが、今回Snow Man盤だけで100万枚以上を売り上げたというわけだ。これについて、彼らをプロデュースする滝沢秀明にとってうれしい誤算だったのではないかと語るのは、レコード会社関係者。

「Jr.時代から人気のあった2組とはいえ、年齢的にはとうが立っており、業界の期待値は高くなかった。しかし、滝沢さんは自身のプロデュース業第1作目でもある彼らをどうにか大ヒットに導きたく、編み出したのが『2組合同デビュー+両A面シングルリリース』という荒技だったわけです。Snow ManとSixTONESそれぞれは弱いけど、束になって掛かれば売り上げも倍になるだろうと考えたのでしょう。これには反発の声も多くあがりましたが、結果的に大ヒットを記録した。うれしい誤算だったのは、Snow Manが単独で100万枚を売り上げたこと。SixTONES盤も今年中には単独でミリオンを突破しそうですし、そうすると合計200万枚以上を売り上げることになる。滝沢さんのプロデュースは大成功といえるでしょう」

 あまたの人気アイドルを抱えるジャニーズ事務所だが、実はミリオンヒットはそう多くない。デビュー曲で100万枚以上のヒットを記録したのは97年のKinKi Kids「硝子の少年」、06年のKAT-TUN「Real Face」以来史上3組目の快挙となる。

 数字によってその人気を示したSnow Manだが、一方でジャニーズ社内での評価はまだそこまで高くはなく、やはり“あのグループ”には敵わないのだという。前出のレコード会社関係者が続ける。

「やっぱりジャニーズ社内では『King & Princeより格下』扱いのようです。18年にデビューしたキンプリはデビュー曲『シンデレラガール』を70万枚売り上げましたが、いまだにミリオンヒットは出していない。CD売り上げだけ見ればSnow Manのほうが売れているように見えますが、キンプリは書籍や雑誌、グッズの売り上げが本当に強い。今はもう何を出してもバカ売れする状態です。カレンダーの売り上げを見ても、Snow Manの倍近く売ってますからね。総合的な売り上げはキンプリに軍配が上がる。Snow Manのデビュー曲がこれだけ売れたのは、ファンが頑張って複数買いしたおかげですから、真価が問われるのは2枚目のシングルからでしょうね」

キンプリは数年後にバランスが崩れる?

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