松嶋菜々子「やまとなでしこ」特別編を再放送も、視聴率低調で、フジテレビ関係者が落胆

日刊サイゾー / 2020年7月15日 22時0分

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「まぁ、及第点と言えばそれまでですけど……もう少し取ってほしかったのが本音ですね」(フジテレビ関係者)

 2000年代の「名作ドラマ」としても挙げられる『やまとなでしこ』(フジテレビ系)の特別編のことである。7月6日、13日の“月9”枠で放送されたが視聴率は9.7%、10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったという。

 松嶋菜々子が主演のロマンチックラブコメディーで、後に薬物で逮捕された押尾学の扱いがどうなるかなど、放送前からSNSを中心に話題は多かった。前出の同局関係者は「その割にはと言っていいかはわかりませんが、せめて15%くらいはほしかったですよ」と不満げだ。

 放送当時、最終回は34.2%、全話平均視聴率は26.4%と“お化けドラマ”だったことを加味すればその思いも一理あるのは自然な流れだろう。

「今回はコロナ禍で、シリーズ化された期待のドラマ『SUITS』の撮影が止まったため急遽、放送が決まった格好。それでも、そこそこ数字が狙える作品を流さないと、CMスポンサーも納得しないわけです。午後9時からの2時間枠を2回、平均が10%あたりだと物足りない。今後、同じようなことが起こった際、本当に名作ドラマの再放送でいいのか、編成とも話し合う必要はある」(同)

 視聴率で民放テレビ局4位に沈むフジテレビにとって、伝説のドラマ『やまとなでしこ』ですらその神通力が効かなかったということになるが……。

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