ジャニーズのメディア対応に異変!? TOKIO騒動で山口達也さんの映像使用が許可されたワケ

日刊サイゾー / 2020年8月3日 6時20分

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 元SMAPの中居正広や人気グループNEWSの手越祐也、TOKIOの長瀬智也の退所、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人による関連会社・株式会社TOKIOの設立など、何かと話題を振りまいているジャニーズ事務所だが、近年のメディア対応の変化が業界内で話題になっているという。

 かつて同事務所から独立したり、移籍したタレントはテレビ番組などの露出が大幅に減るといった現象が見られたものだが、中居については独立前とほとんど変わらない活躍を見せている。

 手越に関しても民放テレビ局の情報番組がボランティア活動に密着するなど、独立後もテレビでその姿を目にする。また、TOKIO騒動ではこんな現象も。

「今回のTOKIOの件に関する報道では、各テレビ局とも過去の映像を使用していましたが、2018年に未成年の女性タレントへの強制わいせつ事件を起こしてグループを脱退、事務所を退所した山口達也さんの映像も使っていたのが何とも印象的でした。

 さすがに、不祥事後の山口さんの謝罪会見と他のメンバー4人による会見の映像こそNGだったようですが、その他の映像については使用許可が出たそうです。ひと昔前のジャニーズ事務所なら、退所した元メンバーの映像使用を許すなんて考えられない対応で、隔世の観がありますね」(スポーツ紙の芸能担当デスク)

 こうしたメディア対応の変化の裏には、あの一件が色濃く影響を及ぼしているようだ。

「ジャニーズ事務所といえば、昨夏に公正取引委員会から元SMAPの3人をテレビ出演させないように圧力をかけていた疑いがあったとして『注意』を受けました。そもそも、ジャニーズ事務所が自社以外のタレントの番組出演などを巡ってあからさまにテレビ局などに圧力をかけることはなく、大半はテレビ局サイドの“忖度”なわけですが……。それでも公取委から『注意』を受けたというのは事実で、ジャニーズ事務所がそのことに敏感になっているのは間違いないようですね」(前出・デスク)

 SMAP解散騒動の影響はいまだに続いているようである。

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