みのもんた、読売テレビの温情で“引退回避”! 新冠番組スタートでいつまでテレビに居座る?

日刊サイゾー / 2020年8月8日 18時0分

 芸能界から、ほぼ引退とみられていた司会者のみのもんたが、読売テレビの温情で奇跡的に復活を果たす。

 みのは3月いっぱいで、12年半にわたってメインキャスターを務めていた日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』(4月より、『秘密のケンミンSHOW 極』に改称)を降板。75歳という年齢から考えると、事実上引退と思われた。

 ところが、『ケンミンSHOW』を制作する読売テレビでは、みのに新たな仕事を与え、冠番組『朝からみのもんた』(日曜午前6時30分~、関西ローカル)を9日から放送開始することになった。

 同番組は、視聴者や芸能人から寄せられたあらゆる質問に対し、みのが言いたい放題答えていく内容で、アシスタントは小島瑠璃子が務める。

 番組スタートにあたって、みのは「よく引退と言われますが、引退ではない。あと3年がんばれば(芸能活動)60年。さあ、いよいよ潮時だぞと。ボクはこの潮時という言葉が好きなんですね。満ち潮もあれば引き潮もある。この番組に命を懸けるつもりで自分の潮時を見つけていきたい」と意気込んでいるという。

「日曜朝6時半では、寝てる人も多いし、視聴率は期待できない。番組内容的に朝より深夜あたりにラインナップすべきなんでしょうが、今さらみので数字を獲るのはなかなか難しい。であれば、ほとんど視聴率に影響しない日曜早朝なら、ということなんでしょう。そもそも需要がないんですから、長年貢献してくれたみのに対する、読売テレビ上層部の温情以外に考えられません」(テレビ局関係者)

 みのといえば、『ケンミンSHOW』では、スムーズに言葉が出てこず、パートナーの久本雅美に頼りっ切りで、置物同然だったことは周知のとおり。収録中に寝ているような場面も見受けられ、年齢的に限界とみられていた。皮肉なことに、みのが降りた『ケンミンSHOW 極』は、爆笑問題・田中裕二が新MCに就任して、視聴率は絶好調。そんな背景があるだけに、タッグを組む小島はかなりの負担をしいられそう。

 みののいうように、あと3年、体力やトークがもつかどうかは疑問で、『朝からみのもんた』は、不安いっぱいのスタートとなりそうだ。

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