安田大サーカス・クロちゃんの月収160万円は安い? 松竹の先輩TKO木本は400万円台と告白

日刊サイゾー / 2020年8月25日 18時0分

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 安田大サーカスのクロちゃんが、月収160万円であることを告白し、波紋を呼んでいる。

 8月16日に配信された『ABEMA BOATRACE TOWN「クロちゃんのボート女子育成計画」』に出演したクロちゃん。共演者から「クロちゃんの獲得賞金は?」と月収を聞かれると、「先月でいいの?」として、160万円だったことを赤裸々に告白したのだ。

 共演者たちは、高額であるとして驚きのリアクションをしていたが、少ないと感じる業界関係者もいる。制作会社スタッフはこう話す。

「クロちゃんの仕事量を見ていると、月収300万円くらいあってもおかしくないと思います。レギュラー番組が山ほどあるわけでもないですが、ほぼ毎日のようにゲスト出演する番組がオンエアされていますし、CMの出演もある。もちろん、月によって多い時と少ない時もあるでしょうが、年収でいったら3000万~4000万円くらいあってもいいと思いますけどね」

 ちなみに、クロちゃんにとっては松竹芸能の先輩に当たるTKOの木本武宏は、月収400万円以上であることを告白したことがある。

「木本さんも、Abema TV『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』に出演した際に、収録時の前月の月収をホワイトボードに書かされたれたんです。伏せ字になるかと思いきや、まんまと400万円台であることを暴露された。木本さんは、通販番組のレギュラーもあって、そのギャラがまあまあいいという事情もありますが、バラエティー番組のゲスト出演本数なら、クロちゃんのほうが断然多い。そういう意味でも、木本さんが400万円台で、クロちゃんが160万円というのは、ちょっと不思議です」(同)

 仮に、本当にクロちゃんの月収が160万円であったとしたら、どういう事情があるのだろか。

「クロちゃんの単価がかなり安いのかもしれませんね。クロちゃんクラスの中堅芸人であれば、バラエティ番組のゲスト出演1本あたりギャラは10万~20万円くらいといわれている。場合によっては30万円くらいの番組もあるでしょう。一方、芸歴10年未満の若手であれば、5万~10万円くらい。クロちゃんの月収が160万円ならば、その単価はおそらく若手芸人クラスに設定されているように感じます。単価が安いから、いろいろな番組で使われているということなのかもしれません」(テレビ局関係者)

 昨年の闇営業騒動の時には、吉本興業におけるギャラの取り分が芸人1割、吉本9割だとして話題になったが、松竹の取り分はどうなっているのだろうか。

「松竹のギャラの取り分は、芸人が2割、会社が8割だと言われています。もちろん、芸人が売れた後に交渉すれば、配分も変わってくるんですが、クロちゃんは交渉もしないまま、ここまできているのかも。そう考えると、クロちゃんはテレビ局にとっても、松竹にとっても使いやすいということです」(同)

 安く使える芸人として重宝されるクロちゃん。月収が160万円くらいだからこそ、仕事があるということなのかもしれない。

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