フジ・榎並アナが“カトパン”の相棒に大抜擢!“2度目”のブレイクチャンス今度こそ掴めるか?

日刊サイゾー / 2020年9月3日 9時0分

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 加藤綾子がメインキャスターを務める、夕方のニュース番組『Live News it!』(フジテレビ/月~金)が、大幅なリニューアルを決行する。そこで投入されるのが、加藤の同期である榎並大二郎アナだ。今後は加藤と榎並の「二枚看板」になるという。

 2019年4月に加藤をメインキャスターに据えスタートした同番組だが、視聴率が伸び悩み、今回大きくテコ入れすることになったそうだが、「リニューアルにしてはあまりに弱すぎるキャスティングだ」という声も聞こえてくる。

「テレビ局全体に言えることですが、スポンサー収入が激減している中、制作サイドもシビアな判断をくださいといけない。加藤も視聴率にギャラが見合わないため、一時期はリストラ候補にあがっていたが、加藤は上層部に決意表明を見せ、なんとか番組は存続になった。しかし、リニューアルと称して投入されたのが、そこまで人気があるわけではない榎並アナとあって、加藤も内心ガックリきてるかも」(テレビ局関係者)

 今回の榎並アナ起用にあたり、加藤はインタビューで「緊張感がある現場で、“大ちゃん”の存在は大きい」と答えているが、その心中は穏やかではないのかもしれない。なんといっても、榎並は現在の“男性アナウンサーの潮流”からは、かけ離れたキャラクターだからだ。女性誌編集者はこう語る。

「オリコンが毎年発表する『好きな男性アナウンサー』ランキングの1回目(2006年)では、1位の安住紳一郎(TBS)についで2位に渡辺和洋(フジ)が追随してたんです。さらには、軽部真一、笠井信輔、伊藤利尋など、フジの男性アナが席巻していた。しかし、08年にエースだった渡辺が不倫などのスキャンダルで凋落。以降、フジ全体の視聴率低下も相まって徐々にフジのアナウンサーは求心力を失っていった印象です。

 安住の次に人気が出たのは日テレの羽鳥慎一と桝太一ですが、彼らは安住同様に『堅物』さや、『サラリーマンぽさ』で売っている。それに比べて榎並は、ちょっとやっぱりあの見た目ですから、チャラく見られてしまうんですよね。実際は真面目だと思いますが、男性アナウンサーとして好かれるイメージからは少々離れている。フジでいえば、今は生田竜聖のほうが好感度が高い。カトパンも生田となら、まだ視聴率回復が見込めたかも……」

 なかなか人気アナウンサーの座を掴めない榎並にとって、今回のメインキャスター抜擢は最後のチャンスになるかもしれない。実は、榎並は過去に1度だけブレイクの兆しを見せたことがあった。

「14年にタイで取材をしていた榎並の姿を現地メディアが報道すると、爆発的な反響があり、タイで時の人になったんです(笑)。タイの観光特使に選ばれたり、CMオファーがくるなど大フィーバーで、このことは日本のメディアでも話題になり、ブレイクの足がかりになりそうだった。しかし、16年に結婚を発表するとタイでの人気もすっかり沈静化してしまい……まあ、アイドル的な扱いだったので致し方ないですが」(前出・テレビ局関係者)

 榎並にとって『Live News it!』のメインキャスター抜擢は2度目のブレイクチャンスとも言えるだろう。今度こそ『アナウンス力』で勝負し、確固たる人気を確立することに期待したい。

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