『フリースタイルティーチャー』ゆりやん&カミナリたくみ、ラスボス・R-指定と感慨深いコラボ!?

日刊サイゾー / 2020年9月29日 17時0分

 9月23日放送『フリースタイルティーチャー』(テレビ朝日系)で、2ndシーズンのMCバトル総当たり戦がスタートした。1stシーズンの総当たり戦から1カ月が経ち、新たなティーチャーとペアを組んだ芸人たちは成長を見せられるのか?

下ネタで攻めたRGは悪手だった?

 第1試合は紺野ぶるま(ティーチャー:TKda黒ぶち) VS レイザーラモンRG(ティーチャー:KEN THE 390)の一戦。1stシーズンでは最下位決定戦となってしまったカードだ。

 一聴して、ぶるまがスキルアップしていることがわかった。何がって、リズム感である。ラップの内容ではなく、もはやビートアプローチと緩急だけでRGを圧倒しているのだ。さらにアンサー力もアップしているし、何よりTK直伝の早口ラップを習得している。これは大きい。1カ月でこんなに伸びるものなんだな……。2ndバトルのぶるまは期待できそうだ。

 一方のRGはどうか。1stバトルでは同じフレーズを繰り返し言ってしまうなど技術面での課題が見られたが、今回のRGは言葉のバリエーションが多い。修正したのだろう。その修正方法だが、彼はネタを用意してきている。しかも、相手がぶるまだけにゴリゴリの下ネタだ。

「紺野ぶるま 美貌まるでクレオパトラみてぇだぜ
 おい作ってくれよ 俺のここにピラミッド
 でも俺のファラオはまだミイラのまま
 俺のファラオ お前の【コンプラ】で勃たせてくれ
 お前のナイル川すぐ氾濫」

「ナイチンゲールの前に立っているのは秦の始皇帝
 じゃない 真のシコシコ皇帝かもしれねぇぜ
 お前のそこの万里の長城から流れる 黄色い黄河が注ぐ上海」

 前番組『フリースタイルダンジョン』ではめったに行われなかった男性 VS 女性のバトルだが、やはり難しい。ちんこ謎掛けが十八番のぶるまが相手だとしても、男がフルスロットルで下ネタをぶつけに行くと印象が悪いのだ。RGは戦略を誤ったのかもしれない。まあ、プラミッドとファラオのくだりにDOTAMAはぴょんぴょんしながら大喜びで笑っていたが……。

 あと、RGは韻を踏めないのが痛い。ぶるまが著しく進歩した今、RGは4人の中で大きく後れを取っている。このバトルは2-0でぶるまが勝利した。

 第2試合はカミナリ・石田たくみ(ティーチャー:DOTAMA) VS ゆりやんレトリィバァ(ティーチャー:輪入道)。いきなり前回1位(たくみ)と2位(ゆりやん)の対決である。

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