“ジャニーズの兄妹は売れない”ジンクスを跳ね返せるか? NMB48を卒業する山田寿々の前途多難

日刊サイゾー / 2020年9月30日 11時0分

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 NMB48に所属する山田寿々がグループ卒業を発表した。山田は2016年にNMB48の5期生として加入。昇格後はチームB2の副キャプテンを務めるなどし、グループに貢献してきた。卒業後は女優を目指すというが、前途多難そうだという。

「姉の山田菜々もNMB48に所属し、15年に卒業して今はタレントとして活動していますが正直パッとしない感じです。妹の寿々は女優を目指すということで、舞台など小さい仕事からコツコツと頑張っていくのかもしれないけれど、正直姉と同じように伸び悩みそうな気配。というのも、2人が所属している事務所のShowtitleは、どうも営業力がない。吉本の子会社ということもあり、吉本マターの仕事は細々と降りてくるみたいだけど、なかなかそれ以上に広がっていかないんですよ。あの山本彩ですら、卒業してソロに移行してから尻すぼみ感が否めないですからね。寿々も女優を目指すのなら、せめて俳優系の事務所に移籍できたらよかったんですが……」(芸能記者)

 さらに山田を悩ませそうなのが、あるジンクスだ。山田の兄がジャニーズ事務所に所属するアイドルの中山優馬だということは有名な話。山田家は兄妹揃ってアイドルという芸能一家だが、「ジャニーズの兄妹は売れない」というジンクスが業界内でにわかに囁かれているのだ。

「ジャニーさんが兄弟好きだったということもあって、兄弟揃ってJr.に採用したりすることもあるんですが、必ずどちらか片方しか残らないんです。例えば、V6の三宅健も弟と一緒にJr.として活動していたけど、片方しか残らなかった。SixTONESの森本慎太郎は、先に兄の森本龍太郎がHey!Say!JUMPとしてデビューしましたが、早々に不祥事を起こして退所しています。同じく、SixTONESの田中樹も元KAT-TUN・田中聖の弟です。しかし、弟のデビューを待たずして、兄は戦線離脱。兄弟揃って売れている例はないんです」(前出・芸能記者)

 さらに、Hey!Say!JUMP・山田涼介の姉もモデルとして活動中だが、こちらも売れっ子とは言いづらい状況にある。ジャニーズの兄妹はなぜ、売れないのだろうか。

「一番いい線までいったなと思うのが、ジャニーズWESTの藤井流星とその妹たち。藤井の妹2人はE-girlsとして活動していた藤井萩花と藤井夏恋です。2人はEXILE擁するLDHから華々しくデビューし、紅白にも出場しています。しかし、萩花のほうは事務所と揉める形で退所。夏恋は今も事務所に残っていますが、E-girlsは今年いっぱいで解散、ほぼ開店休業状態です。流星と妹2人は歌番組でも共演したことがありますが、表立って兄妹として絡むことはほとんどなかった。というのも、やっぱりジャニーズサイドが嫌がっていたそうで、LDHも気を使わざるを得なかったようです」(前出・芸能記者)

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