Snow Man、シングル売り上げ80万枚突破でKing&Princeを凌駕! 関係者が語る「キンプリ裸の王様化」と「レコード会社の差」

日刊サイゾー / 2020年10月8日 18時30分

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 Snow Manの2ndシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」がバカ売れしているという。すでに80万枚という驚異的な売り上げを叩き出し、ミリオン突破を期待する声もあがっている(Billboard JAPAN調べ)。

「『KISSIN’ MY LIPS / Stories』は3形態売りなので、売り方自体はほかのアイドルと大差ない。握手会や応募券などの“売り上げカサ増し特典”も付いていない中で、80万枚を売ったということは、純粋にファン層が拡大している証でしょう」(レコード会社関係者)

 Snow Manと同時デビューしたSixTONESの2ndシングル初週売り上げは62万枚。また、今もっともジャニーズで“売れている”と評判のKing & Princeも、最新曲「Mazy Night」の初週が51万枚だ。これらの数字を見ると、やはりSnow Manは頭ひとつ抜けた売れ方をしていることがわかる。

 Snow Manのデビューが発表された際、業界内での期待値はそれほど高くなかった。それがフタを開けてみれば、いまやジャニーズ内でのCD売り上げは嵐に次ぐヒットメイカーに登りつめそうな勢いだ。

 一方で、CDの売れ行きこそ好調なものの、今後伸び悩みそうなのがKing & Princeだという。事務所関係者はこう声をひそめる。

「キンプリは平野紫耀一強体制を打ち出しすぎて、バランスを崩した感がある。CDの売り上げはSnow Manが優っていても、トータルの売り上げでは平野がダントツ。そのせいか、だんだん周りもキンプリに物言える雰囲気ではなくなってきた。最近もメンバーの鶴の一声でマネージャーが交代になったりして、まさに裸の王様になりつつある。

 また、メンバーの岸優太と神宮寺勇太は、2人だけソロの仕事も与えられず完全に飼い殺しにされているので、メンバー間の格差が深刻化している。ジャニーズはタレント自らオーディションを受けたりすることはほとんど許されてないし、上から仕事が与えられないとチャンスすらめぐってこない。ジュリーさんに気に入られてない子は結局こうなっちゃうんですよね。デビュー時の期待値が高かっただけに、残念です」(事務所関係者)

 また、Snow ManとKing & Princeにはレコード会社との連携にも差があるという。

「Snow Manはプロデューサーの滝沢秀明さんがエイベックスとがっつりやりあって、クリエイティブコントロールが非常にうまくいっている印象です。滝沢さんの美学やクリエイティブのアイデアを、エイベックスが上手に具現化できている。さらに、攻めの姿勢を貫いているのもすごい。ジャニーズのアイドルは1曲ヒットすると、ずっとその曲に似たものをリリースし続けてしまう傾向があるんですよ。でも、Snow Manの今回の楽曲は『全編英語歌詞』という試みですからね。かなり攻めてます。これも滝沢さんのセンスなんでしょうね」(前出・レコード会社)

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