田中みな実、もう大ぶり演技は許されない!? 初のNHKドラマ出演で“女優”になれるのか?

日刊サイゾー / 2020年10月10日 23時0分

 元TBSに所属し現在フリーの田中みな実アナウンサーが、12月12日と19日の2週にわたってNHKで放送予定のドラマ『ノースライト』に出演することが発表された。

 同作は横山秀夫氏の同名ベストセラーをドラマ化。主人公の西島秀俊演じる建築士が、伊藤惇史演じる依頼人からから「あなた自身が住みたい家を建ててください」と依頼を受けて、家を完成させるも、1年後、その家には依頼人が引っ越すこともなく放置されていることが発覚し、ストーリーが展開される。

 田中が演じるのは主人公が務める設計事務所の事務員役。「そうそうたる役者陣の芝居を身近で体感し、この機会にたくさん吸収し、糧にしていきたいです」とコメントしている。

 そんな田中は今年8月、広末涼子、戸田恵梨香らが所属する芸能事務所「フラーム」に移籍後、初の女優業でさらにNHKのドラマは初出演となる。

「西島、伊藤をはじめ、宮沢りえ、北村一輝、田中麗奈、柄本時生、青木崇高ら主役から脇役までそうそうたるキャスト。田中アナの役だとおそらく出演時間は短そうだが、周囲は演技派ぞろいだけに、明らかに演技が見劣りしてしまうのでは。今後、田中アナは女優業にシフトする意向のようで大事な仕事となるが、これは試練といっても過言ではないでしょう」(テレビ局関係者)

 19年放送のフジテレビ系ドラマ『絶対正義』で女優デビューした田中アナ。その後、同局の『ルパンの娘』、『モトカレマニア』、そして今年4月期にテレビ朝日系で放送された『M  愛すべき人がいて』での怪演が記憶に新しい田中アナだが、いずれも“キャラ立ち”した役柄が与えられていた。

「出演作の中でも『M』は誰がやってもハマるような強烈なキャラ。そのほかの作品でも肌の露出など演技以外のことが話題になった。しかし、『ノースライト』は逆にキャラを立ててはいけない役。移籍後の女優としての成長ぶりが注目される」(芸能記者)

 NHKのドラマでの好演をアピールできれば大きく「女優」の肩書に近づけそうだが…。

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