霜降り明星がYouTube編集スタッフを募集 「報酬」が明記されていない裏事情とは?

日刊サイゾー / 2020年10月18日 18時0分

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 チャンネル登録者数100万人を突破した霜降り明星の公式YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』が、動画編集スタッフの公募を開始した。

 同チャンネルでは、10月12日に「【編集スタッフ募集】この動画を編集してご応募ください!!【霜降り明星】」という動画を投稿。編集スタッフ希望者は、無料で配布されているこの動画の素材を編集し、特設ページから応募する形になっている。送られた動画を審査して、採用者が決まるという。

 しかし、特設ページなどには、編集スタッフになった際の報酬についての表記がなく、“ボランティアなのでは?”“ただ働きなのか?”“やりがい搾取だ!”などの意見が浮上しているのだ。

 タレントのYouTubeにも携わるメディア関係者はこう話す。

「YouTuberが編集スタッフを募集するのはよくあること。報酬なしのボランティアスタッフの募集も珍しくないです。たしかに“やりがい搾取”だと言われることもありますが、無報酬でもいいから編集したいという人がいるのも事実。例えば、霜降り明星の先輩コンビ・ニューヨークのYouTubeチャンネルも、ボランティアの編集スタッフがかかわっています。基本的にニューヨークのファンで、今後動画や芸能関連の仕事をしたい人などがやっているようですね。ライブが無料で見られるなどの特典もあるそうです」

 また、吉本芸人の場合、動画の編集をほかの芸人がアルバイトでやるというケースもあるようだ。

「売れっ子芸人のYouTubeの編集を売れていない芸人がするということもあります。しかも、売れていない先輩芸人が売れている後輩の動画を編集するというパターンもよくあるんです。後輩芸人にしてみれば、ちょっと気まずいだろうし、先輩としても複雑な気持ちがあるはず。ヘンな空気が漂う中で編集してもらうくらいなら、熱意があるボランティアに任せたほうがいいという考えもあると思います。霜降りもそういうことなのかもしれません」(芸能事務所関係者)

 ちなみに、霜降り明星の粗品は、“おもしろくない先輩芸人”にめっぽう厳しいらしい。

「大阪時代は、つまらない先輩とは極力話をしないようにしていたらしいです。で、自分がかわいがっている後輩が面白くない先輩と話していると、あとからその後輩を呼び出して、“さっきおもんない先輩と話していたな!”なんて怒るんだとか(笑)。そんな感じなもんだから、粗品は先輩からもちょっと恐れられていましたね」(同)

 やはり笑いに対するこだわりは人一倍強そうな粗品。そのこだわりに応えられるくらいの、熱い編集スタッフは集まるのだろうか。

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