マッチもヒガシも社内支持率0%!? “ジャニーズファミリー”なのに後輩育成を怠ったツケ

日刊サイゾー / 2020年11月23日 11時0分

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『週刊文春』で不倫をすっぱ抜かれあえなく芸能活動自粛となった近藤真彦。22日の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)でキャスターを務める東山紀之が、近藤について「大変大きな失望感があります」とコメント。さらに「事務所の対応も、近藤真彦さんの結論を出すのがちょっと遅かった」と苦言を呈しつつ、「マッチさんを嫌いになれない自分もいる」と心境を吐露した。

 一方で、同じく22日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲスト出演したA.B.C-Zの河合郁人は「なんてコメントしたらいいかわからない」と言葉を選びつつ、「一番上のマッチさんがこういうことをしてしまって、ジャニーズが悪くないのにそう見られる雰囲気になってしまっている」と苦々しい思いを語った。ジャニーズの内情に詳しい大手事務所関係者はこう語る。

「正直、東山も河合も近藤に対してそこまで恩義がないから、少々厳しいことが言えたんでしょう。東山は同じ80年代にデビューした先輩後輩として接点があったでしょうが、河合に関しては近藤になんの世話にもなっていない。近藤は本当に事務所には寄りつかないし、たまに後輩と仕事をしても威張っているだけですから、社内での支持率は最低だと思いますよ」(大手芸能事務所関係者)

 それゆえに河合も近藤によってジャニーズ全体のイメージが落ちることに悔しい思いを抱いたのかもしれない。“ジャニーズファミリー”とは名ばかりで、後輩の面倒をきちんと見るのは一部のタレントしかいないという話もある。

「近藤なんかは、ずっとメリー喜多川さんからの寵愛を受け“長男の自分が一番かわいい”できた人だから、後輩の面倒を見るだとか、指導をするだとか、そういうことを怠ってきた。それでいうと、東山もそうだしV6なんかも面倒見は悪かった(苦笑)。ただ、ジャニーズの勢いが落ちていることに気づいたタレントは最近になって、ようやく後輩育成に力を入れ始めている。V6の岡田准一なんかは、率先して後輩指導にあたってますよ」(前同)

 近藤や東山の求心力のなさをもっともあらわす出来事といえば、ジャニー喜多川の後継者問題だ。

「メディアでは散々『マッチかヒガシのどちらかがジャニー喜多川の後継者になって会社を仕切っていくだろう』と言われてましたが、現場の温度感はまったく違った。近藤はさっきも言った通り会社に寄りつかなかったし、東山は役者を突き詰めたいと言ってプロデュース業や経営には興味を示さなかった。一方、ジャニーさん直々に演出のノウハウを学んでいたのが滝沢秀明です。彼はなんといっても後輩の面倒見も抜群によかった。滝沢が副社長になると聞いて、ジャニーズJr.たちも彼について行くとふんどしを締め直したようです。

 しかし、近藤はそれまで会社に寄りつきもしなかったのに、滝沢が出世したことが面白くなかったようで(苦笑)。そういうところも器が小さくて、後輩に好かれないところなんでしょう」

 近藤が幹部になれなかったのは、これまで自由気ままにやってきたツケが回ったからだ。せめて後輩たちにとっての老害にならないよう、今後は大人しくしておくべきかもしれない。

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