『テレフォン人生相談』スペシャルウィーク、“衝撃相談”にSNS騒然…男性「兄妹なので相性も合うっていうか」

日刊サイゾー / 2020年12月22日 23時0分

 
 12月15日のラジオ番組『テレフォン人生相談』(ニッポン放送)が神回だった。SNSを見ると、好事家の間で完全に祭りになっている。

 念のため説明すると、『テレフォン人生相談』は月~金曜の昼11時から20分間放送されるニッポン放送の看板の1つで、1965年に始まった長寿番組である。番組内容はタイトルの通り、電話をかけてきた聴取者の悩みに専門家(精神科医、弁護士、エッセイストなど)が答えるというものだ。

 ちなみに、14~18日の一週間はスペシャルウィークで特に濃い相談が特集された。題して「男と女、嘘みたいな現実2020」。中でも、2日目となる火曜日は強烈過ぎた。

相談男性「バランスが取れてる状態」「兄妹なので相性も合うっていうか」

 電話をかけてきたのは56歳のバツイチの男性。54歳の妹に関する相談だった。

「妹夫婦から離婚問題の相談を受けまして、そのときお酒も入ってまして、妹と関係を持ってしまったんです。妹と男女の関係を持ってしまいまして、今も関係が続いてましてですね……。良くないからやめたいと思ってるんですけども、妹夫婦が関係が良くなくてですね、それでストレス発散じゃないんですけど関係を持ってまして、今なんとかバランスが取れてる状態なんですよ。で、妹曰く『子どもが(学校を)卒業したら離婚したい』と思ってるらしいんですけど、『離婚しても(兄と)関係は続けたい』と言っているんで、何とかやめる方法はないかと思ってるんです」

 自分で言っていることがわかっているのだろうか。「バランスが取れてる状態」って、どうバランスが取れているのか? 「何とかやめる方法」とか言っている場合ではなく、すぐにやめなきゃダメだ。いくら多様性を認める現代でも、実妹とのセックスを認めるほど世間は寛容ではない。調子よくお酒のせいにしているのも論外である。

 恐らくほとんどのリスナーがドン引きしていたはずだが、相談者は能天気に言葉を続けた。

「関係を持つのは悪いと思ってるんですけども、やめれない自分が……。で、妹を説得するんですけども『これで状態を保ってるんだ』『続けてほしい』と言われてまして。で、あの、どうしたらいいものか」

 軽くモテ自慢が入っているのはどういうことだろう。切実に関係を清算したいんじゃないの!?

 男性のトークを文字でしか伝えられないのが悔しい。なぜかこの相談者、終始半笑いなのだ。ずっとヘラヘラしてる。いつも、語尾に「www」が付くような喋り方で話す。全然笑えない話なのになぜ!? 恐らく、彼は自分で電話してきておきながら事を深刻に考えていない。「自分は断りたいのに」という体裁を保ち、罪悪感を減らすために相談してきた気がするのだ。

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