葵わかながラブシーンに体当たり挑戦! “忘れられかけた”朝ドラヒロイン、復活ののろしとなるか

日刊サイゾー / 2020年12月24日 20時7分

 もはや、忘れられかけたといってもいい、朝ドラヒロインの葵わかなが復活ののろしを挙げたようだ。

 葵は15日に放送開始したMBS・TBS系の深夜ドラマ『年の差婚』(MBSは火曜深夜0時59分~、TBSは火曜深夜1時28分~)で、NHK連続テレビ小説『わろてんか』(2017年後期)以来、3年ぶりの連ドラ主演を務めているが、朝ドラヒロインのプライドをかなぐり捨てたともいえる体当たり演技で視聴者を驚がくさせているのだ。

『年の差婚』は、恋愛経験ほぼゼロで24歳の箱入り娘の主人公・村上舞衣子(葵)が、父親の勧めでお見合いをした20歳も年上の44歳バツイチ中年男・花里晴海(竹財輝之助)と超スピード婚をし、20歳の“年の差婚”ならではの問題に直面しながらも、前向きに乗り越えてゆく“おじキュン”דピュアラブ”ストーリー。

 初回で、葵は今まではおよそ考えられなかったキスシーンやベッドシーンに挑戦し、キャミソール姿も披露するなどの体当たり演技を見せた。

「ドラマを見て、ぶっ飛んだ視聴者も多いことでしょう。葵はとても22歳とは思えぬ童顔で、典型的な清純派でした。それが、ここまでやって見せているのですから、葵のファンならずとも驚いていると思います。ただ、“エロ”には見えないのが葵のキャラクターで、このドラマのよさにもなっています。悲しいかなド深夜のドラマで、あまり話題にはならないかもしれませんが、この努力はいずれ、きっと実るんじゃないでしょうか」(テレビ誌記者)

 葵は朝ドラヒロインに起用された時点では無名に近く、事務所(スターダストプロモーション)の力で抜擢を受けたとの印象が拭えなかった。決して演技派とはいえず、『わろてんか』の直後に、TBS系『ブラックペアン』(嵐・二宮和也主演、18年4月期)でヒロインを務めたが、正直存在感を発揮できず。同年8月公開の映画『青夏 きみに恋した30日』で佐野勇斗とダブル主演したが大爆死に終わってしまった。その後は舞台にチャレンジしたこともあったが、これといったドラマ、映画への出演はなく、露出はめっきり減って、ほとんど忘れられかけた状態だった。

 そんな中での『年の差婚』での主演は、復活への足掛かりとしたいところだっただろうが、体当たり演技で業界評もグッと上がりそうな気配だ。

 折しも、葵は26日にフジテレビ系の『土曜プレミアム』枠で放送される『4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP』でのオムニバス形式のドラマの一つ『夕暮れの迷子』で主演する。

 21年1月3日、4日にオンエアされる木村拓哉主演のスペシャルドラマ『教場Ⅱ』(フジ系)にも出演するし、同年に放送の『連続ドラマW インフルエンス』(WOWOW、橋本環奈主演)ではメインキャストに起用されるなどチャンスが増えてきた。

 19年、今年とすっかりなりを潜めていた葵だが、21年は一気に爆発して、朝ドラ出演時以上の真のブレークを果すかもしれない。

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