ジャニーズから続々と人材流出! オーディション番組に元Jr.たちが参戦で“デビューへの近道”か?

日刊サイゾー / 2021年1月31日 19時0分

 吉本所属のダンスボーイズユニット・JO1を輩出したオーディション番組の第2弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が始動。1月31日から、GYAOにて配信される。韓国で人気を博した番組の“日本版”とあり、アジア各国でも注目を集めているが、その参加者が発表されるとジャニーズファンをざわつかせた。

 というのも、過去にジャニーズJr.として活動していたヴァサイェガ光と田島将吾が名を連ねていたからだ。2人は共に2016年頃にジャニーズを退所しているが、表舞台に立つ夢を諦めていなかったようだ。ジャニーズに詳しい記者はこう語る。

「2016年といえばSMAP解散という大事件が起こった年です。ジャニーズJr.の面倒を見ていたのは主にジャニー喜多川氏でしたが、実はSMAPのマネージャーだった飯島三智氏もJr.のメディア進出を後押ししていた。ジャニー氏は次にJr.からデビューするグループは飯島氏に任せようとしていたなんて話もあった。しかし、飯島氏がメリー喜多川氏と揉めて離脱。さらに『ジャニーズはもうJr.をCDデビューさせないらしい』という噂がまことしやかに囁かれ、危機感を募らせたJr.の中には辞めるものも少なくなかったといいます」(芸能記者)

 ヴァサイェガ光は弟(ヴァサイェガ渉/少年忍者)が現在もジャニーズJr.として活動しているが、オーディションを勝ち抜いた暁には兄が先にデビューを勝ち取る可能性もあるだろう。さらに、ジャニーズJr.からの人材流出はこれだけにとどまらない。

「オーディション番組が盛んな中国でもPRODUCE 101の中国版『創造営2021』が進行中なのですが、そこにも元ジャニーズJr.が参加しています。それが2017年頃に退所したとされる羽生田挙武です。Jr.時代から人気があった羽生田は、退所後すぐに日本でユニット活動をはじめましたが、なかなか軌道に乗らずくすぶっていました。中国版のPRODUCE 101は日本版よりスケールが大きいし、これでデビューを掴めば日本で芸能人をやるよりよっぽど稼げるようになるし、一発大逆転ですね」(同)

 ジャニーズJr.といえば2023年3月から「22歳定年制度」が採用されると報道されたばかり。こうしたオーディションで元Jr.たちが活躍すれば、人材流出は加速の一途をたどること必至だ。

「とはいえ、22歳のギリギリまでジャニーズにいては、そこからよそのオーディションに挑むのはなかなか難しいかもしれない。やっぱりアイドルオーディションは10代が有利ですし、22歳という年齢は“アイドル”としては年がいっていると見られます。とすると、これからのジャニーズJr.は“引き際”の見極めが大事になっていくでしょうね。10代の早いうちにジャニーズをやめて、“元ジャニーズ”という肩書きを持ってオーディション番組で一発逆転を狙うのが一番いいのかも。正直、国内のオーディションでは“元ジャニーズ”ってかなりブランド価値があると思う。なにせ、すでについてるファンが一定数いるわけですから、投票制のオーディション番組なんかでは有利に働くはずです」(大手芸能事務所関係者)

 元ジャニーズJr.たちは芸能界で逆転劇を繰り広げることができるのだろうか。その活躍に期待したいところだ。

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