「戻らんでええ」吉本・大崎会長に突き放された宮迫以上に前途多難な“新人芸人”とは?

日刊サイゾー / 2021年2月15日 14時0分

 「いつか相方の隣に」は、本人が考えている以上に遠い目標となりそうだ。

 オリエンタルラジオやキングコング・西野亮廣が退社したことを受け、2月12日発売の「FRIDAY」(講談社)が吉本興業の大崎洋会長を直撃。その流れで言及した雨上がり決死隊・宮迫博之への厳しい言葉が注目を浴びている。

 「宮迫はユーチューバーとして登録130万人を達成し成功しているものの、YouTubeでは自身を〈吉本に戻りたい芸人〉と紹介。しかし、大崎会長は『いや、もう戻らんでええと思うで。いちいちYouTubeでネタにすんなって話や。辞めてまで吉本のことネタにすんなよって』と、強い口調で突き放していました。

 10日には宮迫のYouTubeチャンネルに11年に芸能界を引退した島田紳助が登場。吉本との間に入ると手を差し伸べています。とはいえ、宮迫を見ていると、後見人の明石家さんまや紳助の威光で、自分が頭を下げなくとも済む方法で吉本に戻りたいと考えているように見える。仮に誰かに仲介を頼みたいなら、会長、社長に顔が利くダウンタウン・松本人志が適任のはずですが、なぜかそこは避けているのも変なプライドを感じてしまう。これでは大崎会長に突き放されるのも仕方がありませんよ」(芸能関係者)

 この大崎発言により、テレビ局の忖度がさらに強まりそうだが、宮迫の地上波復帰以上に前途多難な“芸人”がいるという。制作会社スタッフが明かす。

 「2020年7月に『K-PRO』という事務所に所属し、お笑いコンビ『フライドポテト』として活動している宮迫の息子・藤井陸です。現在は大学に通いながら事務所主催のお笑いライブなどに出演しています。本人は“宮迫の息子”と見られるのが嫌で母親の旧姓を芸名にしています。親のスネをかじらず自力で勝負しようということでしょうが、今後は宮迫の息子であることが逆風になるかもしれません。『K-PRO』は多くのお笑いイベントを手掛けている一方で、多数いる所属芸人はほぼ全員が無名ですからバーターも望めない。仮にライブで力をつけたとしても、吉本芸人との競演は厳しいですから、テレビの第一線で活躍するには父親が足かせになるでしょうね」

 はたして、親子がテレビ競演できる日は来るだろうか。

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