広瀬すず、“大物女優”の座を確立へ躍起! 2作連続ドラマ主演の裏に姉・アリスの影あり?

日刊サイゾー / 2021年3月1日 21時0分

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 この春、広瀬すずが相次いで、ドラマの主演を務めることになった。広瀬は3月20日に放送されるスペシャルドラマ『エアガール』(テレビ朝日系)でCA役を演じ、4月期の日本テレビ系日曜ドラマ『ネメシス』(櫻井翔とのW主演)では櫻井が演じる探偵の助手役を務める。

 2019年前期のNHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロインに起用された広瀬が、本格的な民放地上波ドラマに出演するのは、同作以来2年半ぶりとあって、両ドラマ共に注目度も高いようだ。また、櫻井の連ドラ主演は嵐の活動休止後初で、『先に生まれただけの僕』(17年10月期、日テレ系)以来3年半ぶり。そうした点でも『ネメシス』は4月期の話題作のひとつになっている。

 広瀬は映画界では『ちはやふる』シリーズ(16年、18年)、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(17年)、『一度死んでみた』(20年)などで主演し、興行収入的にもそこそこのヒットを飛ばした。「日本アカデミー賞」では優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞などを受賞しており、映画界ではすでに一定の地位を確立している。

 しかし、ことテレビドラマに関しては朝ドラ以前に主演した『学校のカイダン』(15年1月期、日テレ系)が平均9.3%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区・以下同)と低迷し、『anone』(18年1月期、同)に至っては平均6.2%と大爆死を喫しており、民放では“結果”を残せていないのが実状だ。

「『なつぞら』は朝ドラ区切りの100作目とあって絶対にコケられないNHKは、全精力を注ぎ込み、松嶋菜々子、藤木直人、草刈正雄、山口智子、岡田将生、比嘉愛未ら超豪華キャストがガッチリとワキを固めましたので、平均視聴率21.0%は当然の結果とも言えます。視聴率がすべてではありませんが、民放プライム帯での主演ドラマで2ケタは獲らないと、“主役級女優”の地位確立はなかなかできません。事務所としては、その座を明確にするためにも、2作続けてドラマで主演させるのでしょう。『エアガール』は坂口健太郎、伊原六花らの人気若手俳優が共演者にいるので若年層の視聴者獲得を見込めそう。『ネメシス』が放送される日曜ドラマはこれまでもなかなか数字が伸びず、厳しい枠ですが、W主演の櫻井との相乗効果も期待できますし、この枠でそこそこの数字をはじき出すことができれば上々です」(テレビ誌記者)

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