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ステマ疑惑は必然だった! 「副業OK」フジテレビアナウンス部の“悪しき慣習と環境”

日刊サイゾー / 2021年4月18日 19時0分

 15日発売の「週刊文春」(文芸春秋)4月22日号が、複数のフジテレビ女性アナウンサーのステルスマーケティング疑惑を報じたことを受け、女子アナたちの先輩にあたる同局の伊藤利尋アナウンサーが同日、生放送の情報番組『バイキングMORE』で謝罪。釈明を繰り返す異例の事態となった。

 記事によると、女性アナウンサー数人が都内の同じ美容室でヘアカットなどを無料でしてもらった代わりに、店のSNSにヘアカット後の写真を掲載。宣伝に協力するなどの行為があり、ステルスマーケティングに当たるのではないかとしている。

 行為に加担したのは、3月末から『めざましテレビ』のMCに抜てきされた井上清華アナをはじめ、宮澤智アナ、久慈暁子アナ、堤礼実アナ、三上真奈アナ、杉原千尋アナ、海老原優香アナの計7人。すでに上司から厳重注意を受けたのだとか。

 さらに、夜のニュース番組『LiveNewsα』のキャスターをつとめる三田友梨佳アナも別の美容室で同じ行為に手を染めていたが、なぜかおとがめがなかったというのだ。

「記事によると、7人の中の誰か注意を受けた腹いせに、三田アナも“告発”。とはいえ、三田アナは父親が明治座の社長で、コネ入社が多いフジの中でも“スーパーコネ入社”なので、上層部は注意できるはずがない。これまで、三田アナは後輩に慕われていたようだが、今後、三田アナと7人の関係はかなりギスギスするはず。周囲のアナウンサーたちからしたらたまったもんじゃないだろう」(テレビ局関係者)

 一方、とばっちりを受けることになったのが伊藤アナ。『バイキング』内で「私の仲間でもあるフジテレビのアナウンサーが、こうして世間をお騒がせしていることをまずはおわびしたいと思います」と謝罪。局の見解として、「ステルスマーケティングに該当する行為はないと考えております」としたが、番組MCの坂上忍からの追及にタジタジだった。 

 そもそも、今回のステマ騒動の背景には、フジアナウンス部の“悪しき慣習と環境”があるというのだ。

「古くからフジのアナウンス部では、結婚式の司会などの“副業”がほぼ公認。土日の結婚士気の司会で1本100万円稼ぐアナウンサーもいたほどで、今回のように金銭の授受がないことならば、まったく罪悪感がなかったのだろう。おまけに、フジの女子アナはフリー志向が強いのか、ある程度の年齢になると退社してしまう人が多い。他局のように、新人時代に技術のみならず、女子アナとしてのふるまいを厳しく指導するベテラン女子アナも不在。そのため、自分のことをタレントと勘違いして派手に振る舞う女子アナも多かった」(芸能プロ関係者)

 記事に名前が出た女子アナたちに、ニュース原稿を読む資格はあるのだろうか……。

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