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似て非なる木下優樹菜と辻希美、ママタレ戦国時代で明暗を分けた“ヤンママ”

日刊サイゾー / 2021年5月7日 21時0分

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 プライベートを公にされるのを嫌う芸能人も多いなか、明け透けにそれを披露する“ママタレ”の活躍ぶりが目覚ましい。

 その中でも群を抜いて安定した人気を誇るのは、元・モーニング娘。の辻希美だろう。

 2016年から毎年発表されているORICON NEWSの『好きなママタレントランキング』では、常にトップ10位に食い込んでおり、この偉業は北斗晶と木村佳乃、辻だけだ。

 SNSでもその人気が顕著にあらわれており、インスタグラム133万、YouTube79万人、ブログは100万人のフォロワーがおり、無双状態である。

「もう遠い記憶かもしれませんが、元祖炎上クイーンと名高く、ヤングなママの世間知らず感が批判をよく受けていましたね。辻が19歳当時の07年に、25歳だった杉浦太陽と妊娠結婚会見を開いた際は『子どもが子どもを産んで、大丈夫か。すぐに別れるだろう』『自分がリーダーを務める新ユニットを組んだばかりなのに……』と非難ごうごうでしたが、蓋を開けてみれば、その無垢なママが一生懸命奮闘している姿が一般人に受けたんでしょう。現在は4児の母として家事育児をこなし、今でも旦那のことを“たぁくん”と呼びラブラブ夫婦を惚気ている辻ちゃんは、世間に1番身近なヤンママへと成長しましたね」(芸能レポーター)

 何をするにも叩かれていた過去について、with online内の辻の連載『大好きな人と結婚しよう』第73回で、こう綴っている。

「(ブログの)コメント欄なんかもう、8割、いや9割くらいが好意的ではないコメントでした。当時は旦那さんが忙しくて家にいないことが多かったし、近くに母もママ友もいない状態。本当に一人で育児をしていたので、メンタル的にけっこうやられたこともありました」

 ヤンママ炎上で思い出されるのは、“タピオカ騒動”がまだ尾を引いている木下優樹菜。

 2人には共通点が多く、おバカキャラでバラエティ番組に出演したり、歌ったり踊ったり、木下はモー娘。のオーディションを受けた過去もあったりする。

 同じ東京都内出身で、ギャルなメイクを施し、子どもにキラキラした名前を付ける同い年であるが、なぜここまで差が付いたのだろうか。

「辻ちゃんの方がより、リアルだからでしょう。都心から離れた地元に一軒家を構え、子どもは公立に入れていたり、高級ブランドを自慢するわけでもなく、ぶりっこぽい服や雰囲気が健在だったりして。炎上しても、自炊料理の腕をメキメキ上げる様子などをSNSでマメに更新し、子ども第一を発信し続けている点は、完璧にはいかない子育てを経験しているママたちは共感が持てますよね。一方、ユッキーナは都心の高級マンションに住処を構え、結婚時には旦那をブス呼ばわり。キャラや容姿に憧れはあっても、タピオカからの不倫疑惑騒動でそれらを笑えなくなってしまった人が多かった。昨年に芸能界を引退し、今年になってヤンキー服ブランドのモデルなどに起用され、表に出る仕事をしていますが、ママタレとして再起を図るのは厳しいでしょう」(既出・レポーター)

 5年前に発表された第1回『好きなママタレントランキング』で、1位だった木下の面影は残念ながらどこ吹く風。

 世間の声は未だに厳しいが、家庭内では子どもの“好きなママ”でいてほしい。

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