再浮上の行方は......!? かつての"超高視聴率女優"山口智子と鈴木保奈美の明と暗

日刊サイゾー / 2012年7月21日 8時0分

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 テレビドラマ全盛期に"超高視聴率"を記録した女優2人が、再浮上の動きを見せている。1996年に放送され平均視聴率29.6%、最終回は36.7%を記録した『ロングバケーション』の山口智子と、91年に『東京ラブストーリー』、92年に『愛という名のもとに』(すべてフジテレビ系)と立て続けに大ヒット作を飛ばした鈴木保奈美だ。

 山口にとって16年ぶりの連ドラ復帰となる作品は、10月スタートのフジ系ドラマ。世界的に活躍する是枝裕和監督が脚本・演出を担当し、キャストにも宮崎あおい、阿部寛など豪華な布陣が揃った。

 一方、昨年12年ぶりにNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国』で復帰した鈴木だが、それ以降、ドラマ出演の話は持ち上がっていない。

「劇中、45歳の彼女は同世代のライバル女優である小泉今日子や財前直見と比べてもブランクを感じさせない演技だったし、見た目も思ったより劣化してなかった。実際、昨年以降、ドラマだけでなく映画のオファーもあったようなのですが......」(テレビ局関係者)

 実はそれらのオファーに対し、鈴木のほうから断りを入れているのだという。

「どれも"主演"ではなく、脇役でのオファーだったようです。彼女自身、『私は主役しかやらない』という考えのようですが、今のところ主演の話はなく、"開店休業"といった状態のようです。休業前は主役ばかりやっていたので、その感覚が抜けていないんでしょうね」(同)

 彼女の場合、旦那であるとんねるず・石橋貴明が稼いでいるということもあり、仕事への焦りはないということだろうか。

「ただ、このままだと山口に話題をさらわれた格好になりますね。これ以上ブランクを空けると、また忘れられた存在になってしまい、ますますオファーが来なくなると思いますよ。この辺りでドラマでも映画でも、出演しておいたほうがいいと思うのですが」(映画関係者)

 昨年撮影した映画『のぼうの城』は1年2カ月の延期の末、今年11月に公開されるという。その後の予定はないだけに、映画のヒット次第では主演での連ドラ復帰もあるかも!?

※画像は『愛という名のもとに DVD-BOX』 (フジテレビ)


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